12月1日の為替相場の見通し

為替相場の見通し

12月1日の経済指標

本日発表予定の経済指標*は下記画像の通りです。

また、本日特に重要度の高い経済指標は下記の通りですので、下記時間帯の取引には注意しましょう。

  • 12時30分:豪 – 豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表
  • 19時00分:EU – 11月 消費者物価指数
  • 22時30分:加 – 国内総生産(GDP)
  • 24時00分:米 – 11月 ISM製造業景況指数
  • 24時00分:米 – パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言

Yahooファイナンス 経済指標カレンダーより引用

ドル円相場の見通し(12月1日)

環境認識

ドル円の日足と4時間足のチャートは下記画像の通りとなっています。

4時間足&日足

また、テクニカル指標からわかる方向感は下記の通りです。

トレンドの向きトレンドの強さ
4時間足→/↑中立/とても弱い
日足弱い

ドル円の日足は引き続きの下降トレンドとなっていますが、強いトレンドではなく、引き続きボラティリティの小さいジリ下げの展開となっています。また、昨日の終値は日足レベルでも意識されるチャネル下限からやや反発しており、本日どちらに動くかが一つのポイントとなりそうです。

一方で、4時間足は一度チャネルを抜けた後に、チャネル内に再度回帰しており、明確な下降トレンドと言える状況ではなく、チャートの形や移動平均線から中立・やや上方優位に見えます。昨日のロンドン市場以降に起きたドル買いの流れがどこまで続くかがポイントとなりそうです。

トレード戦略

ドル円の1時間足のチャートは下記画像の通りとなっています。

1時間足

昨日のドル円は東京市場で一時103.8円台まで下値を広げたものの、ロンドン市場とNY市場で巻き戻し、104.3円前後でのクローズとなっています。移動平均線も下降トレンドと言える状況ではなく、やや中立の展開となっていることから、下記のような戦略で取引に臨みたいところです。

【ロング戦略】
104.1~2円のエントリーとし、ストップはチャネル割れの水準の104円割れ、イグジットは104.5円や104.8円円など

【ショート戦略】
明確なチャネルブレイクを確認後エントリーとし、ストップはチャネル内に回帰する水準、イグジットは先週安値である103.7円や4時間足のチャネル下限である103.1円など

ユーロドル相場の見通し(12月1日)

環境認識

ユーロドルの日足と4時間足のチャートは下記画像の通りとなっています。

4時間足&日足

また、テクニカル指標からわかる方向感は下記の通りです。

トレンドの向きトレンドの強さ
4時間足弱い
日足弱い

ユーロドルの日足は引き続き上昇トレンドの中となっていますが、昨日は5日ぶりの陰線を付ける形となりました。引き続き強いトレンドではなく、ボラティリティの小さいジリ高の展開となっています。昨日の引け方がやや弱含みそうな形となっているため、本日どのような値動きをするかが一つのポイントとなりそうです。

そして、4時間足も日足と同様に引き続きの上昇トレンドとなっていますが、昨日のNY市場で弱含んだ流れで意識されるチャネル下限まで達しており、ここを下抜けるのか反発するかで想定される値幅は大きく変わるでしょう。

トレード戦略

ユーロドルの1時間足のチャートは下記画像の通りとなっています。

1時間足

昨日のユーロドルは東京市場とロンドン市場でじり高を継続する流れとなり、一時1.20000まで上値を拡大しましたが、NY市場では下降の流れが強まり、1.19300でクローズしています。長期的には上昇トレンドの中と言えますが、本日は下記のような戦略で取引に臨みたいところです。

【ロング戦略】
チャネル下限反発確認後(1.19300)にエントリーし、ストップはチャネル下限割れ(1.19200)、イグジットはチャネル上限(1.20000)

【ショート戦略】
チャネル下限割れ(1.19200)でエントリーとし、ストップはチャネル回帰(1.19300)、イグジットは直近の押し目(1.18800)一段下のチャネル下限(1.18300)など

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