10月7日の為替相場の見通し

為替相場の見通し

10月7日のドル円相場

日足

ドル円の直近4ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の日足レベルのドル円は、移動平均線の長期線に抑えられる形で下ひげ陰線をつけています。現在値は中期線と同水準で105円60銭程度となっており、引き続き下降トレンドの戻り売りを基本スタンスとするといいでしょう。ただし、短期線が上向きとなっていることから、短期足のトレンドに逆らわないように注意が必要です。下値の目標は、トランプ大統領コロナウイルス陽性報道時による下落時につけた104円90銭台、上値余地は直近のレジスタンスラインとなっている105円80銭と見ていきたいと思います。

4時間足

ドル円の直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の4時間足レベルのドル円は、105円50銭から105円70銭程度の極端に小さいボラティリティに推移することとなりました。サプライズを除けば、先週から105円30銭から105円80銭までの50pips程度の値幅に終始しており、移動平均線も収束し、トレンドレスの状態となっています。これらのことから、レンジ相場内の取引や、トレンド発生に備えてポジションをフラットにしておくといいでしょう。

1時間足

ドル円の直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのドル円は、一日を通してジリ下げの展開となり、移動平均線も方向感のない状態となっています。NY市場で日本時間未明には、1度リスクオフの動きが加速しましたが、元の位置に戻っており、強い材料が出ない限りレンジから抜けることは難しそうです。105円30銭から105円80銭までのレンジ相場として取引に臨みましょう。

ドル円のトレンド

ドル円の1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線と200MAを整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線200MA
日足
4時間足
1時間足

※チャートはMT5より引用しています。

10月7日のユーロドル相場

日足

ユーロドルの直近4ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の日足レベルのユーロドルは、移動平均線の長期線や中期線に抑えられ、上ひげ陰線を付けています。現在値は短期線と中期線の間に位置しており、昨日の陰線から下方優位として、基本スタンスは戻り売りとするといいでしょう。下値の目標は今月安値の1.16950や先月下降時の戻り高値である1.16700となり、一方で、上値は昨日抑えられた実線レベルの1.17800やひげレベルの1.18000となるでしょう。

4時間足

ユーロドルの直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。4時間足レベルのユーロドルは、今週に入り、上昇の流れを続けていましたが、昨日未明のトランプ大統領の「景気対策の交渉は選挙後まで停止」という発言からリスクオフの流れが加速したことにより、中期線も下回り、1.17300まで下押しています。とはいえ、移動平均線では上昇トレンドの形であることから、直近の押し目となっている1.17000を明確に割らない限りは上方向として取引に臨みたいところです。その際の上値の目標は、昨日のレジスタンスラインであり、200MAの位置する1.18000となるでしょう。

1時間足

ユーロドルの直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのユーロドルは、NY市場後半である日本時間未明までは1.17700から1.18000の高値圏で推移していましたが、トランプ大統領の発言によりリスクオフが加速し、長期線をも下回る1.17300まで下落しています。この動きで短期線が中期線をデッドクロスしており、足元は下落の流れが優位となっています。この流れが本日の東京や欧州市場にも引き継がれるかどうかに注意しましょう。

ユーロドルのトレンド

ユーロドルの1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線と200MAを整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線200MA
日足
4時間足
1時間足

※チャートはMT5より引用しています。

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