9月2日の為替相場と経済指標

為替相場の見通し

9月2日のドル円相場

1時間足

ドル円の直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日は東京市場に一時105円50銭台まで下落したものの、NY市場にドル高が進み、この日の高値である106円15銭まで上昇しました。その後も106円前後を維持していることで、短・中期線が上向きに転換しています。下値が切り上がっていることから、106円10銭のラインを越えられるかがポイントとなりそうです。

4時間足

ドル円の直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の値動きにより、下値を切り上げている展開となっており、平均線が20銭圏内に収束している状態となっています。昨日つけた106円10銭台は、8月28日の高値である106円90銭から、同日の安値である105円20銭の50%戻しとなっており、意識されるポイントとなっています。

日足

ドル円の直近4ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日は十字線を付ける形となりました。平均線からは下落トレンドであることがわかるものの、弱いトレンドであり、短期線がやや上向き転換してることからも、一時上振れする可能性もあります。これらのことから、「105円から107円のレンジ相場」を基本スタンスとすることが良さそうです。

ドル円のトレンド

ドル円の1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線を整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線
1時間足
4時間足
日足

※チャートはMT5より引用しています。

9月2日のユーロドル相場

1時間足

ユーロドルの直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日はNY市場の入りに、一時大台である1.20000を付けましたが、その後はドル高の進行により急落する形となりました。長期足では上昇トレンドの中にあるものの、短期線がやや下向き転換していることから、1.18800付近を下抜けた場合には要注意となります。

4時間足

ユーロドルの直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。昨日のNY市場に大きく下落したものの、まだ上昇トレンドの中にあることがわかります。現在値は短期線でサポートされている形のため、まずはここを割らないかどうかが一つのポイントとなりそうです。下抜けた場合には1.18800や、レジスタンスラインとなっていた1.18500も視野に入ってきます。

日足

ユーロドルの直近4ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の値動きは大きな上ひげ陰線という形となりました。とはいえ、強い上昇トレンドの中であることは変わらないため、安易なショートエントリーには注意が必要です。日足レベルでポイントとなる下値は1.18000前後となっているので、ここを下抜けた場合には、トレンド転換の可能性を考えた方がいいでしょう。

ユーロドルのトレンド

ユーロドルの1時間足・4時間足・日足の短期線〜長期線を整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線
1時間足
4時間足
日足

※チャートはMT5より引用しています。

9月2日の主な経済指標

本日の主な経済指標は下記の通りです。

9月2日の経済指標
時刻地域指標重要度前回予想
10:30
豪州
4-6月期 四半期国内総生産(GDP) [前期比]☆☆☆-0.3%-6.0%
10:30
豪州
4-6月期 四半期国内総生産(GDP) [前年同期比]☆☆☆1.4%-5.2%
15:00
ドイツ
7月 小売売上高指数 [前月比]☆☆-1.6%
(-2.0%)
0.5%
15:00
ドイツ
7月 小売売上高指数 [前年同月比]☆☆5.9%
(6.0%)
4.1%
18:00
EU
7月 卸売物価指数(PPI) [前月比]☆☆0.7%0.5%
18:00
EU
7月 卸売物価指数(PPI) [前年同月比]☆☆-3.7%-3.4%
21:15
米国
8月 ADP雇用統計 [前月比]☆☆☆16.7万人90.0万人
22:00
英国
ベイリー英中銀(BOE)総裁、発言☆☆
23:00
米国
7月 製造業新規受注 [前月比]☆☆6.2%5.9%
27:00
米国
米地区連銀経済報告(ベージュブック)☆☆

SBI証券 経済指標カレンダーヤフーファイナンス 経指標カレンダーを参考に作成しています。

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