9月3日の為替相場と経済指標

為替相場の見通し

9月3日のドル円相場

1時間足

ドル円の直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日のドル円は、一日を通してジリ高の展開となりました。何度も止められた106円前半を突破していることや、短期線が長期線をゴールデンクロスしていることから、上昇の流れがどこまで続くかがポイントとなりそうです。反対に再度106円前半を下回った場合には、更なる下落の可能性もあるので注意が必要です。

4時間足

ドル円の直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の値動きにより短期線が上向きに転換し、中・長期線を越えています。次の上値のポイントは、8月25日に付けた106円50銭程度で、この値は106円90銭から105円20銭までの23.6%のラインとなっています。反対に再度下落した場合、105円70銭を下回る場合は注意が必要となりそうです。

日足

ドル円の直近4ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の値動きにより、3営業日連続の陽線となり、短期戦を上回る形となっています。中・長期線が下向きであることは変わりませんが、足元の1・4時間足では上昇の流れが続いていることから、更なる上昇の可能性を含んでいる形です。引き続き105円~107円のレンジ相場と捉え、突っ込みすぎには注意が必要となりそうです。

ドル円のトレンド

ドル円の1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線を整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線
1時間足
4時間足
日足

※チャートはMT5より引用しています。

9月3日のユーロドル相場

1時間足

ユーロドルの直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の値動きは一日を通して下落トレンドで推移しました。この下落により、中期線も下向きに転換し、長期線を下回る形となりました。下値を切り下げていることからも、1時間足レベルでは下向きとして相場に臨みたいところです。

4時間足

ユーロドルの直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の値動きにより、短期線が下向きに変化し、中期線をやや下回る形となりました。現在値は先週のレジスタンスラインである1.18500付近となっていることから、ここで再度反発をすることが出来るかが、上昇のポイントとなりそうです。反対に何度もサポートされた1.17800のラインを下回る場合には要注意です。

日足

ユーロドルの直近4ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日はやや長めの陰線となり、短期線とほぼ同値に位置しています。上値を更新していることからも、上昇トレンドとして見るべきですが、直近の短期足が弱含んでいることから、1.18000を下回る展開などには注意が必要となりそうです。

ユーロドルのトレンド

ユーロドルの1時間足・4時間足・日足の短期線〜長期線を整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線
1時間足
4時間足
日足

※チャートはMT5より引用しています。

9月3日の主な経済指標

本日の主な経済指標は下記の通りです。

9月3日の経済指標
時刻地域指標重要度前回予想
10:45
中国
8月 Caixinサービス部門購買担当者景気指数(PMI)☆☆54.154.0
15:30
スイス
8月 消費者物価指数(CPI) [前月比]☆☆-0.2%0.1%
16:50
フランス
8月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)☆☆51.951.9
16:55
ドイツ
8月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)☆☆50.850.8
17:00
EU
8月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)☆☆50.150.1
17:30
英国
8月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)☆☆60.160.1
18:00
EU
7月 小売売上高 [前月比]☆☆5.7%1.4%
18:00
EU
7月 小売売上高 [前年同月比]☆☆1.3%3.0%
21:30
米国
7月 貿易収支☆☆-507億ドル-527億ドル
21:30
米国
前週分 新規失業保険申請件数☆☆100.6万件
21:30
米国
前週分 失業保険継続受給者数☆☆1453.5万人
22:45
米国
8月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)☆☆54.854.8
22:45
米国
8月 総合購買担当者景気指数(PMI、改定値)☆☆54.7
23:00
米国
8月 ISM非製造業景況指数(総合)☆☆☆58.157.0

SBI証券 経済指標カレンダーヤフーファイナンス 経指標カレンダーを参考に作成しています。

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