9月7日の為替相場と経済指標

為替相場の見通し

9月7日のドル円相場

1時間足

ドル円の直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日のドル円は、米雇用統計を控えて小幅な値動きとなりましたが、21:30の発表を受け上昇、一時106円50銭を付けました。しかし、その後高値を維持することができず、指標発表前の106円20銭付近まで値を戻して終了しています。平均線からトレンドを見ることは出来ませんが、106円〜106円50銭のレンジを脱すれば、トレンドの発生が考えられます。

4時間足

ドル円の直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。4時間足レベルでは、現在値はレンジ相場の中心であることがわかります。引き続き105円から107円のレンジの中と見えますが、短期的に見れば、短・中期線が長期線をゴールデンクロスしていることから上昇の可能性があるようにも見えます。トレンドの発生に備えるか、レンジ相場内として取引に臨むようにしましょう。

日足

ドル円の直近4ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。先週はボラティリティこそ小さかったものの、5日連続の陽線を付け終了しています。本日は米国が休場のため、大きく動くことなく推移する可能性もありますが、今後は何度も抑えられている中期線の突破を出来るかが上値のポイントとなりそうです。

ドル円のトレンド

ドル円の1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線を整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線
1時間足
4時間足
日足

※チャートはMT5より引用しています。

9月7日のユーロドル相場

1時間足

ユーロドルの直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の値動きは、米雇用統計の発表後に急落、一時1.17800という安値を付けましたが、その後反転し、発表前の水準まで戻っています。今後は1.18600の上値を越えられるか、反対に1.80000を下抜けるかがポイントとなりそうです。下抜けの場合は長期足でもトレンド転換に向かう可能性があるので、注意が必要となりそうです。

4時間足

ユーロドルの直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。4時間足で見ると、米雇用統計の下落を長期線がサポートしたような格好となっているように見えます。一方、短期線が中期線をデッドクロスし、中期線が上値を抑えているような状態であるため、足元は下落の方が強いようにも見えます。4時間足レベルでは、下値1.80000や1.76000を下抜けるか、反対に上値1.86000を越え、再度1.90000を目指すかがポイントとなりそうです。

日足

ユーロドルの直近4ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日は指標発生後の変動により、下ひげ陰線で引けています。日足レベルでは引き続き上昇トレンドと見ますが、直近は下落の圧力が強まっており、とはいえ、下値の固さを確認するような値動きが続いています。今後は長期に渡って続いている上昇トレンドの行方がポイントとなりそうです。

ユーロドルのトレンド

ユーロドルの1時間足・4時間足・日足の短期線〜長期線を整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線
1時間足
4時間足
日足

※チャートはMT5より引用しています。

9月7日の主な経済指標

本日の主な経済指標は下記の通りです。また、アメリカが休場となっています。

9月7日の経済指標
時刻地域指標重要度前回予想
15:00
ドイツ
7月 鉱工業生産 [前月比]☆☆8.9%4.5%
15:00
ドイツ
7月 鉱工業生産 [前年同月比]☆☆-11.7%-7.3%

SBI証券 経済指標カレンダーヤフーファイナンス 経指標カレンダーを参考に作成しています。

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