10月5日の為替相場の見通し

為替相場の見通し

10月5日のドル円相場

日足

ドル円の直近4ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の日足レベルのドル円は、下ひげ陰線を付けており、移動平均線の中期線で上昇を抑えられたような形となりました。移動平均線は引き続き下降トレンドを示唆しており、戻り売りが基本スタンスとなるでしょう。ただし、10月2日はトランプ大統領のコロナ陽性や米雇用統計などのイベントがあったため、短期足を見ながらトレンドの変化には注意していきたいところです。上値の目処はレジスタンスラインとなった105円60銭、下値の目標は昨日安値の104円90銭となりそうです。

4時間足

ドル円の直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の4時間足レベルのドル円は、トランプ大統領のコロナ陽性報道による下落で、移動平均線の短期線が中期線をデッドクロスし、価格が長期線を下抜く形となっています。この後の展開は、9月23日から続いていたレンジ相場を下抜けているため、レンジ下限がサポートとなって下落を続けるか、再びレンジ内に回帰するかがポイントとなりそうです。

1時間足

ドル円の直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのドル円は、14時台までジリ高の展開となり、105円60銭台まで上値を拡大していましたが、トランプ大統領のコロナ陽性報道で急落、104円90銭台まで下値を広げ、70pipsの大幅下落となりました。その後、105円10銭から20銭程度で推移した後、雇用統計を消化して105円30銭台でクローズしています。この動きで移動平均線が下降トレンドを示唆し、200MAも下回っています。この形から、戻り売りを基本スタンスとして、下値の目標は105円の大台や昨日安値の104円90銭台とするといいでしょう。

ドル円のトレンド

ドル円の1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線と200MAを整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線200MA
日足
4時間足
1時間足

※チャートはMT5より引用しています。

10月5日のユーロドル相場

日足

ユーロドルの直近4ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の日足レベルのユーロドルは、下ひげ陰線をつけており、短期線を再び下回る形となっています。短・中期線は下向きですが、長期線はまだ上向きであることから、中・長期の位置する1.17900までの上昇を視野に入れつつ、戻り売りを基本スタンスとするのが良さそうです。再び下落に転じた際の下値の目標は先週安値の1.16100レベルとなるでしょう。

4時間足

ユーロドルの直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の4時間足レベルのユーロドルは、1.17700を越えることが出来ずに1.17000レベルまで下落しています。また、移動平均線は、短期線が横、中期線が上、長期線が下向きですが、押し目である1.16800台を下回らない限りは、押し目買いのスタンスで臨むといいでしょう。一方で、このラインを明確に下抜けるようなことがあれば、1.16500や1.16100まで下値を広げる可能性もあるため注意が必要です。

1時間足

ユーロドルの直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのユーロドルは、東京市場でジリ安の展開となり、その後は横ばいにてクローズしています。昨日の動きから短・長期線が横向き、中期線が下向きとなっていますが、直近3日間の1.16900から1.17600のレンジ内に収まっている形となっています。この後の展開としては、レンジを抜けてトレンドの発生に乗っていきたいところですが、それまではレンジ内の立ち回りとするのがいいでしょう。

ユーロドルのトレンド

ユーロドルの1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線と200MAを整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線200MA
日足
4時間足
1時間足

※チャートはMT5より引用しています。

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