8月24日の為替相場と経済指標

為替相場の見通し

8月24日のドル円相場

1時間足

ドル円の直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。前営業日の20日は19日の流れを受け下落トレンドからスタートし、東京市場の終わりまでは下げ続ける展開となりました。しかし、欧州市場の入りから上昇に転換し、NY市場である23時台にはこの日の高値である106円6銭まで上昇しました。その後はやや値を下げ、終値105円78銭となっています。この動きを受け短期線は上向きに転換、中期線は緩やかに上昇となっています。

4時間足

ドル円の直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。先週は先々週に比べ大きく値を下げる形となっていますが、前営業日の動きは安値を切り上げる形となっています。長期線が下向きであることや、中期線に抑えられ下落しているように見えますが、下値の切り上げや短期線が横向きとなっていることから、トレンド転換の可能性に注意が必要です。

日足

ドル円の直近3ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。現在値である105円80銭は、先月末の安値である104円前半から今月の高値である107円前半の50%付近となっています。中・長期線は依然として下向きですが、短期線が上向きに転換しています。基本スタンスは下向きですが、一時的な上昇の可能性に注意しましょう。

ドル円のトレンド

ドル円の1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線を整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線
1時間足
4時間足
日足

※チャートはMT5より引用しています。

8月24日のユーロドル相場

1時間足

ユーロドルの直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。前営業日である8月21日は大きく下落する形になり、短・中期線が下向きとなり、長期線を下回る形となりました。堅調に上向きで推移していた長期線も横向きとなっているため、1時間足レベルでは下落トレンドにあると見ていきたいと思います。

4時間足

ユーロドルの直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。先週は1.18500付近からスタートし、18日(火)には年初来高値である1.19600まで上昇しましたが、週後半にかけ下落しました。短期線は下向き、中期線は横向き、長期線は上向きという状態です。何度もサポートされている1.17000を割るようなことがあれば、4時間足レベルでも、長く続いた上昇トレンドの終了の可能性があるので注意が必要です。

日足

ユーロドルの直近4ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。前営業日21日の下落により、終値が短期線を下回る形となっています。短・中・長期線ともに上向きであることから、現在も上昇トレンドの中と見ていきますが、1.19600の高値をつける前の安値1.17300を割るようなことがあれば要注意です。

ユーロドルのトレンド

ユーロドルの1時間足・4時間足・日足の短期線〜長期線を整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線
1時間足
4時間足
日足

※チャートはMT5より引用しています。

8月24日の主な経済指標

SBI証券 経済指標カレンダーより引用

タイトルとURLをコピーしました