8月25日の為替相場と経済指標

為替相場の見通し

8月25日のドル円相場

1時間足

ドル円の直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の値動きとして、欧州市場の入りにかけて一時下落したものの、下値は固いことを確認し、NY市場で上昇する形となりました。その動きによって、短期線が中期線をゴールデンクロスする形となり、短・中期線が上向きとなっています。下値は切り上げていますが、106円前後で何度も止められているので、このラインを突破できるかどうかは一つのポイントとなりそうです。

4時間足

ドル円の直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。直近の動きは、下値の切り上げと短期線が上向き転換となっています。今後の展開は一度抑えられている中期線や、何度も抑えられている長期線を突破できるかがポイントとなりそうです。逆に105円70銭割れや、105円50銭割れの場合の下落には注意が必要となりそうです。

日足

ドル円の直近4ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の値動きは陽線を付け、上向き短期線の上で推移する形となりました。上値は106円60銭や、一度中期線で抑えられている107円前半がポイントとなりそうです。下値は105円40銭のラインを下回る場合には注意が必要となりそうです。

ドル円のトレンド

ドル円の1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線を整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線
1時間足
4時間足
日足

※チャートはMT5より引用しています。

8月25日のユーロドル相場

1時間足

ユーロドルの直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日のユーロドルは、NY市場の入りにかけ大きく上昇しましたが、その後は始値1.17900程度まで下落する形となりました。長期線は緩やかな上向きですが、短・中期線が下向きとなっていることから、更なる下落の可能性もありそうです。また、現在値を下抜けし、1.17600のライン割れた場合には注意が必要となりそうです。

4時間足

ユーロドルの直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の動きは再び短期線に抑えられ下落する形となりました。中・長期戦は上向きであるものの、安易な買いエントリーには注意が必要となりそうです。直近の高値である1.18400と、直近の安値である1.17700のラインがポイントとなりそうです。

日足

ユーロドルの直近4ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の値動きは上ひげ陰線で終わる形となりました。未だ短・中・長期戦は上向きではありますが、短期線の下に位置していることや、短期足では更なる下落の可能性も含んでいるため注意が必要です。1.17100の下抜けの場合、トレンド転換の可能性もあるためポイントとなりそうです。

ユーロドルのトレンド

ユーロドルの1時間足・4時間足・日足の短期線〜長期線を整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線
1時間足
4時間足
日足

※チャートはMT5より引用しています。

8月25日の主な経済指標

本日の市場ごとの主な経済指標は下記の通りです。

欧州市場
時刻地域指標前回予想
15:00
ドイツ
GDP(前年比)-2Q-11.7%-11.7%
15:00
ドイツ
GDP(前期比)-2Q-10.1%-10.1%
17:00
ドイツ
IFO[期待値]-8月97.098.0
17:00
ドイツ
IFO[景気動向]-8月90.592.2
17:00
ドイツ
IFO[現況評価値]-8月84.586.6
19:00
英国
CBI流通取引調査[報告済売上高]-8月48
ニューヨーク市場
時刻地域指標前回予想
22:00
米国
住宅価格指数(前期比)-2Q1.7%
22:00
米国
S&P/ケース・シラー[総合20]-6月224.76
22:00
米国
住宅価格指数(前月比)-6月-0.3%0.3%
22:00
米国
S&P/ケース・シラー[総合20](前月比)-6月0.04%0.10%
22:00
米国
S&P/ケース・シラー[総合20](前年比)-6月3.69%3.50%
23:00
米国
消費者信頼感指数-8月92.693.0
23:00
米国
リッチモンド連銀製造業指数-8月1010
23:00
米国
新築住宅販売件数-7月77.6万件77.6万件
23:00
米国
新築住宅販売件数(前月比)-7月13.8%1.2%

SBI証券 経済指標カレンダーより引用

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