9月9日の為替相場と経済指標

為替相場の見通し

9月9日のドル円相場

1時間足

ドル円の直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日のドル円は、NY市場の入りまでは小幅な推移となっていましたが、NY市場の始まりとともに大きく下落することとなりました。この動きにより、短・中期線が下向きとなり、長期線を下抜ける形となっています。とはいえ、106円を明確に下抜けることは出来ていないため、再び下落トレンドとするには時期尚早と考え、再び106円30銭レベルまで戻す可能性も踏まえながら、取引に臨みましょう。

4時間足

ドル円の直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の値動きにより、一時106円割れをしましたが、4時間足レベルでは長期線にサポートされている形となっています。この後の展開としては、再び長期線を割り、先週前半の押し目となっている105円60銭レベルを下抜けるか、はたまた再度上値を目指し、今週の高値を更新出来るかがポイントとなりそうです。

日足

ドル円の直近4ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日のドル円は、再び中期線に抑えられる形となり、5日ぶりの陰線をつけています。日足レベルで意識される下値は、何度も抵抗線となっている105円30銭となり、反対に上値は106円50銭となりそうです。直近の流れはドル高ですが、それを上回る円高傾向のため流れを見極めながら取引に臨みましょう。

ドル円のトレンド

ドル円の1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線を整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線
1時間足
4時間足
日足

※チャートはMT5より引用しています。

9月9日のユーロドル相場

1時間足

ユーロドルの直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日のユーロドルは、ドル高の影響から一日を通して下落する格好となっています。このような展開では、トレンド転換の形を形成することに注意しつつ、基本的に戻り売りのスタンスを取っていく方が良いでしょう。

4時間足

ユーロドルの直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。直近のユーロドルは、短・中期線が下向きとなった上、長期線を下抜けています。さらに、下値は先週、先々週と続いた意識されるポイントまで到達していることから、ここを下抜けた場合には大きな下落に繋がる可能性もあるため注意していきましょう。

日足

ユーロドルの直近4ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日のユーロドルは陰線を付けており、直近6日連続の陰線となっています。引き続き中・長期線は上向きであるものの、日足レベルでも意識される安値水準まで到達していることや、短期足では下落トレンドが続いていることから、安易な買いエントリーには注意しましょう。さらに、現在の安値水準を割ることがあれば、先月の安値である1.17100を目指す可能性や、そこを下抜けると大幅下落の可能性もあるため注意しましょう。

ユーロドルのトレンド

ユーロドルの1時間足・4時間足・日足の短期線〜長期線を整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線
1時間足
4時間足
日足

※チャートはMT5より引用しています。

9月9日の主な経済指標

本日の主な経済指標は下記の通りです。

SBI証券 経済指標カレンダーより引用しています。

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