9月14日の為替相場と経済指標

為替相場の見通し

9月14日のドル円相場

1時間足

ドル円の直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日のドル円は僅か20銭程度の値動きとなり、引き続き上にも下にも動きづらいように見えます。ボラティリティが縮小傾向にあることや、平均線も中立の状態であることから、トレンド発生に備えて中途半端な位置でのポジションは取らないように気をつけましょう。

4時間足

ドル円の直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。先週は1週間を通して値幅が60銭程度となっており、4時間足レベルでもボラティリティが小さくなっていることが分かります。平均線としては長期線の上に位置し、上向きとなっていますが、このような三角保ち合いの状態では、ポジションが取りづらい状況です。

日足

ドル円の直近4ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。日足レベルでは、9月に入り方向感のない展開が続いていますが、中・長期線では引き続き下落トレンドの中にあります。足元の短期足でも方向感のない展開が続いていることからも、安易にポジションは取らずに、トレンドの発生に備えましょう。

ドル円のトレンド

ドル円の1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線を整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線
1時間足
4時間足
日足

※チャートはMT5より引用しています。

9月14日のユーロドル相場

1時間足

ユーロドルの直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日のユーロドルは、欧州時間に一時1.18700まで上値を広げたものの、その後は値を維持することが出来ずに1.18300レベルまで値を下げました。高値は切り下げ、下値は切り上げている状態であることや、平均線が収束していることからも、どちらに動いても不思議ではありません。ユーロドルもドル円と同様、トレンドの発生に備えた方が良いでしょう。

4時間足

ユーロドルの直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。4時間足レベルで見ると、高値が1.20000から1.19000に切りさがっている形となっており、上昇トレンドの継続がやや疑問となる形です。今後の展開として、高値を更新出来れば再度の上値追い、反対に1.18000や1.17600のラインを下回れば、トレンド転換の可能性として見ていきたいです。

日足

ユーロドルの直近4ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。ユーロドルは引き続き上昇トレンドの中にある形となっています。日足レベルで確認すると、引き続き下値の固さを具現していますが、一方で上値の重さも確認出来る形となっています。このまま日足レベルでも陰線を付け、高値を切り下げる形となると、トレンド転換の可能性が強くなるので、注意が必要となりそうです。

ユーロドルのトレンド

ユーロドルの1時間足・4時間足・日足の短期線〜長期線を整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線
1時間足
4時間足
日足

※チャートはMT5より引用しています。

9月14日の主な経済指標

本日の主な経済指標は下記の通りです。

SBI証券 経済指標カレンダーより引用しています。

タイトルとURLをコピーしました