9月15日の為替相場と経済指標

為替相場の見通し

9月15日のドル円相場

1時間足

ドル円の直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日のドル円は、NY市場までジリ安の展開でしたが、NY市場の入りでは一時105円54銭まで下落する形となりました。その後も大きく反発することなく、現在値は105円70銭程度となっています。この値動きから短〜長期線が下向きとなっており、下落を示唆する形となっています。しかし、本日はFOMCの一日目であることから、このトレンドが今後も続くかどうか見極めたいところです。

4時間足

ドル円の直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。4時間足レベルのドル円は、昨日の下落により先週安値を実線レベルで下回る形となっています。まだ長期線は上向きですので、再び106円まで値を戻すことが出来れば、上を目指す可能性はありますが、短・中期線が下向きに転換していることからも、基本は戻り売りスタンスとなりそうです。下値の目安としては、昨日安値の105円50銭や先々週安値の105円20銭が一つの目標となるでしょう。

日足

ドル円の直近4ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。日足レベルのドル円は、昨日の下落により、今月の安値を更新する形となっています。平均線としても下落を示唆していることから、基本は戻り売りスタンスとなりますが、本日のFOMCで流れが変わる可能性もあることから、今後のトレンドを見極めながら取引に臨みましょう。

ドル円のトレンド

ドル円の1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線を整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線
1時間足
4時間足
日足

※チャートはMT5より引用しています。

9月15日のユーロドル相場

1時間足

ユーロドルの直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのユーロドルは、一日を通してのジリ高の展開となりました。この上昇により一昨日の高値である1.18730を越えて1.18870を付けましたが、定着は出来ずに現在値は1.18600付近となっています。しかし、この値動きにより短・中期線が上向き、長期線が横向きに変化しているため、上昇トレンドとして見えますが、本日はFOMCの一日目となっているため、このトレンドが続くかどうか見極めたいところです。

4時間足

ユーロドルの直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。4時間足レベルのユーロドルは、昨日の上昇により短期線がゴールデンクロス、長期線に乗せての推移となっており、上昇トレンドとして見えます。上値のポイントは、昨日の高値と先週の実線レベルでの高値である1.18870や先週の高値である1.19160となりそうです。反対に1.18300や1.18100のラインを下回ることがあれば、大きな下落に繋がる可能性もあるので注意が必要です。

日足

ユーロドルの直近4ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。日足レベルのユーロドルは、4日続けての陽線を付けており、短期線を上回っての推移となっています。基本は上昇トレンドの中と見ますが、本日がFOMCの一日目であることや、ここで大きく陰線を作るような展開があると、長期に渡って続いた上昇トレンドが転換する可能性が高くなるので注意が必要です。

ユーロドルのトレンド

ユーロドルの1時間足・4時間足・日足の短期線〜長期線を整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線
1時間足
4時間足
日足

※チャートはMT5より引用しています。

9月15日の主な経済指標

本日の主な経済指標は下記の通りです。また、本日はFOMCの一日目となっています。

SBI証券 経済指標カレンダーより引用しています。

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