9月16日の為替相場と経済指標

為替相場の見通し

9月16日のドル円相場

1時間足

ドル円の直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日のドル円は、東京市場では横ばいでしたが、欧州市場からNY市場にかけて大きく下落し、一時105円30銭を割る安値をつけています。その後も大きく値を戻すことなく、現在値は105円40銭程度となっています。平均線としても下降トレンドを表しており、安易なロングエントリーはしないように注意しましょう。

4時間足

ドル円の直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。4時間足レベルのドル円は、意識されていた105円80銭から大きく下落し、先々週の安値である105円30銭まで下落しています。平均線は明確なトレンドの発生を示唆していないことから、深い所での下値追いはしない方がいいですが、買いでのエントリーはそれ以上に慎重に判断したいところです。

日足

ドル円の直近4ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。日足レベルのドル円は、一昨日に続き陰線をつける形となっており、引き続き下降トレンドの中にある形となっています。現在値は先月の安値圏であることからも、簡単には抜けない可能性がありますが、安易な逆張りには注意しましょう。現在値を抜けると先月安値である105円08銭や、先々月の実線レベルの安値である104円70銭、ひげレベルでの安値である104円20銭まで見えてきます。

ドル円のトレンド

ドル円の1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線を整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線
1時間足
4時間足
日足

※チャートはMT5より引用しています。

9月16日のユーロドル相場

1時間足

ユーロドルの直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのユーロドルは、NY市場の入りまでジリ高の展開でしたが、NY市場からは大きく下落する形となり、一時1.18400割れの安値を付け、現在値は1.18450付近となっています。この動きで中期線は未だ上向きであるものの、短期線が下向きとなっており、引き続き下降する可能性があります。目先の下値の目標は、押し目と長期線が位置する1.18300レベルとなり、そこを割ると1.18000も視野に入ってくる展開となりそうです。

4時間足

ユーロドルの直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。4時間足レベルのユーロドルは、直近の上昇で先週の高値である1.19160を越えることに失敗しており、再度の上値追いはハードルが高くなったように見えます。平均線も収束していることから、明確なトレンドがあるとは言えず、押し目である1.18300を明確に下回ると、下降トレンドに入る可能性もあるので注意しましょう。

日足

ユーロドルの直近4ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。日足レベルのユーロドルは、引き続きの上昇トレンドの中にありますが、昨日上ひげ陰線をつけており、本日も陰線を付けるような展開があると、上値の切り下げが強くなり、トレンド転換の可能性が高くなってくるでしょう。トレンド転換となった場合には、長期に渡って続いた上昇の調整として、深く値を下げる可能性があるので注意しましょう。とはいえ、横ばい推移が続いていることからも、短期足の動きを見つつトレンドの判断をしていきましょう。

ユーロドルのトレンド

ユーロドルの1時間足・4時間足・日足の短期線〜長期線を整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線
1時間足
4時間足
日足

※チャートはMT5より引用しています。

9月16日の主な経済指標

本日の主な経済指標は下記の通りです。

SBI証券 経済指標カレンダーより引用しています。

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