9月17日の為替相場の見通し

為替相場の見通し

9月17日のドル円相場

1時間足

ドル円の直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのドル円は、一日を通して大きく下落する形となっています。平均線も短期線よりチャートが下に位置しており、下降トレンドの真っ只中といえるでしょう。昨日はFOMCなどの大きなイベントがありましたが、いずれもひげでの動きとなっており、強い下落の流れを変えるには至っていません。このような状況下では、トレンド転換のチャートパターンが出るまでは買いでのエントリーは避けましょう。

4時間足

ドル円の直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。4時間足レベルのドル円は、中期線が長期線をデッドクロスしたことや、先々週の安値を実線レベルで下抜いたこと、短期線よりも大きく下に位置していることから、強い下降トレンドを示唆している形となっています。平均線から大きく乖離していますが、基本的には戻り売りのスタンスで臨みたいところです。

日足

ドル円の直近4ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。日足レベルのドル円は、3日連続の陰線となっており、何度もサポートされた先月の安値である105円前半を下抜ける形となっています。次の下値目標は104円70銭や104円20銭となり、そこを下抜けるようなことがあれば、コロナショック下で付けたレベルの安値が視野に入ってきます。このような極面では、戻り売りを基本スタンスとして取引に望むといいでしょう。

ドル円のトレンド

ドル円の1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線を整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線
1時間足
4時間足
日足

※チャートはMT5より引用しています。

9月17日のユーロドル相場

1時間足

ユーロドルの直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのユーロドルは、NY市場の入りにかけ1.18800程度まで上昇しましたが、その後は急下落、FOMCで1.18500まで一時反発したものの、下落の流れは止まらずに1.17870まで値を下げる形になりました。平均線ではトレンドの発生を示唆していませんが、このまま下落を続ける可能性も含んでいるので注意が必要です。

4時間足

ユーロドルの直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。4時間足レベルのユーロドルは、一時1.18800まで上昇しましたが、今週の高値である1.19000を更新することが出来ずに再度下落に転じています。現在値は先週の押し目である1.18100レベルに位置していますが、このラインを割らないと安易に考えることは出来ないでしょう。平均線が収束していることからも、1.17800~1.18600のレンジ相場をメインシナリオと考えていきたいと思います。

日足

ユーロドルの直近4ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。日足レベルのユーロドルは、上値を切り下げる形となっており、ここからの上値追いは厳しいように見受けられます。再度の上値追い試すためには、実線レベルで1.18600を越えてくることとなりますが、反対に1.17700を明確に下抜けることになると、1.17000まで下値余地が拡大することとなるでしょう。短期線も下向きに転換しつつあるので、短期足の流れを見極めながら取引に臨みましょう。

ユーロドルのトレンド

ユーロドルの1時間足・4時間足・日足の短期線〜長期線を整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線
1時間足
4時間足
日足

※チャートはMT5より引用しています。

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