9月18日の為替相場の見通し

為替相場の見通し

9月18日のドル円相場

1時間足

ドル円の直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのドル円は、東京市場で一時105円16銭まで上昇した後、NY市場の入りにかけて104円52銭まで下げる展開となりました。また、平均線やチャートの動きから、引き続き下降トレンドが続くと言えるでしょう。基本スタンスは戻り売りとなりますが、短期間で大きく下落していることから、一度大幅な調整が入ってもおかしくない点には注意が必要です。

4時間足

ドル円の直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。4時間足レベルのドル円では、先週の50pips程度の値動きとは打って変わって既に170pipsの下落をしてることがわかります。引き続き下降トレンドの真っ只中で戻り売りを狙っていきたいところですが、一時的な調整の可能性もあるため、突っ込みすぎには注意が必要です。とはいえ、それ以上に強いトレンドが発生していることから、買いでのエントリーは避けた方が無難と言えるでしょう。

日足

ドル円の直近4ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。日足レベルのドル円は、4日連続の陰線を付けており、先々月の実線レベルでの安値である104円70銭まで値を下げています。ここを明確に割るようなことがあれば、先々月の安値104円20銭や節目の104円が下値の目標となり、ここを割ると2月のコロナショック下で付けた大幅な安値が視野に入ってきます。安易な買いでのエントリーは避け、流れに逆らわないよう取引に臨みましょう。

ドル円のトレンド

ドル円の1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線を整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線
1時間足
4時間足
日足

※チャートはMT5より引用しています。

9月18日のユーロドル相場

1時間足

ユーロドルの直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのユーロドルは、東京市場に一時1.17500を割り、1.17370まで下値を広げましたが、その後はドル売りの流れが継続して、1.18500まで値を戻す形となりました。平均線は明確なトレンドを示唆していませんが、上値と下値が切り下がっている状態が継続していることから、一昨日につけた1.18800を越えてこないと買いでのエントリーは入りづらい状況です。

4時間足

ユーロドルの直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。4時間足レベルのユーロドルでは、先週に付けた安値である1.17500を昨日付けた安値の1.17370が下回った形であることがわかります。とはいえ、その後大きく復調し、現在値は全ての平均線が収束している位置であることから、一方的な下降の流れとは考えにくい形となっています。目先の上値は1.18800や1.19000、一方で下値は1.18000や1.17500となり、今後はボラティリティが縮小していく展開も予想されます。このような局面では、高値掴みや安値掴みをしないように注意して取引に臨みましょう。

日足

ユーロドルの直近4ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。日足レベルのユーロドルは、昨日大きな下ひげ陰線を付け短期線近くに位置していることから、一先ず一方的な下落の流れは止まったように見えます。とはいえ、上値を切り下げている状態は変わっていないので、1.19000台に再び戻してくるかどうかが一つのポイントとなりそうです。今後も極端なドル買いやユーロ売りがない限り、先々月から続いている1.17000〜1.20000のレンジは脱することが厳しいため、レンジ内での立ち回りをすることが良さそうです。

ユーロドルのトレンド

ユーロドルの1時間足・4時間足・日足の短期線〜長期線を整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線
1時間足
4時間足
日足

※チャートはMT5より引用しています。

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