9月28日の為替相場の見通し

為替相場の見通し

9月28日のドル円相場

日足

ドル円の直近4ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。日足レベルのドル円は、五日連続の陽線を付けて105円50銭台まで値を戻しており、これは今月の高値である106円55銭から今月の安値である104円までの、フィボナッチ38.2%となっています。短期的には上昇の最中であるものの、平均線は依然として下降トレンドとなっており、短期足の流れを見極めながら戻り売りで臨みたいところです。

4時間足

ドル円の直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。4時間足レベルのドル円では、短期線が中期線をゴールデンクロスし、足元は上昇の流れが続いています。目先の上値の目標は、現在の長期線が位置し、サポートとなっていた105円80銭で、ここを明確に抜ければ更に上値を拡大する可能性も出てきます。一方で下値としては、短期の位置する105円30銭や中期線の位置する105円となりそうです。

1時間足

ドル円の直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのドル円は、欧州時間の入りに105円20銭まで下値を広げたものの一転上昇し、NY市場では105円70銭まで上値を拡大しました。平均線の形は長期線が横向きとなり、1時間足レベルでは引き続き上昇トレンドを示唆しています。とはいえ、長期足では下降トレンドの中にあるため、高値買いには注意して取引に臨みたいところです。

ドル円のトレンド

ドル円の1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線を整理すると下記の通りとなります。

20MA50MA200MA
日足
4時間足
1時間足

※チャートはMT5より引用しています。

9月28日のユーロドル相場

日足

ユーロドルの直近4ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の日足レベルのユーロドルは、再び陰線を付けており、短・中期線の下に位置していることからもロングでのエントリーはしづらい状況といえます。下値についても意識されるサポートラインが大きく下に位置していることからも、1.16000のラインを下回るようなことがあれば、大きな下落の可能性にも注意が必要です。

4時間足

ユーロドルの直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。4時間足レベルのユーロドルでは、一週間で250pips近い下落をする格好となっています。平均線としても下降トレンドを示唆しており、トレンド転換の形となるまでロングエントリーは控えたいところです。上値の目標は押し目となった1.16700や1.17000の大台、下値の目標は昨日つけた1.16100や1.16000の大台となりそうです。

1時間足

ユーロドルの直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのユーロドルは、欧州市場の入りに一時1.16840まで上昇しましたが、その後大きく下落し、1.16100まで下値を拡大しています。平均線も下降トレンドを示唆していることから、基本は戻り売りスタンスで臨みたいところです。とはいえ、長期線からの乖離も大きくなっていることから、トレンド転換のチャートパターンには注意して取引に臨みましょう。

ユーロドルのトレンド

ユーロドルの1時間足・4時間足・日足の短期線〜長期線を整理すると下記の通りとなります。

20MA50MA200MA
日足
4時間足
1時間足

※チャートはMT5より引用しています。

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