10月6日の為替相場の見通し

為替相場の見通し

10月6日のドル円相場

日足

ドル円の直近4ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の日足レベルのドル円は陽線を付け、中期線を越えて長期線の価格に位置しています。昨日は全般リスクオンの流れが進み、ドルが売られましたが、それ以上に円が売られ、ドル円は上昇する形となりました。移動平均線は下降トレンドを示唆していますが、短期線が上向きとなっているため、短期足を見ながらの戻り売りとして臨みたいところです。上値の目処は、直近のレジスタンスラインである105円80線や、106円の大台となりそうです。

4時間足

ドル円の直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の4時間足レベルのドル円は、先週末の下げを全て戻す形となり、一時105円80銭まで上値を広げています。先週末のサプライズで一時レンジ相場を抜け出したものの、105円20銭から105円80銭までのレンジ相場を継続している状況です。これらのことから基本的にはレンジ内の立ち回り、レンジを抜けたらトレンドフォローとして臨むといいでしょう。

1時間足

ドル円の直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのドル円は、一日を通してジリ高の展開となりました。昨日の動きは、一昨日のトランプ大統領コロナ陽性報道による下げを全戻ししている形となっており、リスクオン方向に動いています。昨日は強く円が売られる形となっていますが、ドルも売られている状況であり、特段の材料が無ければレンジ相場を抜けることは難しいと考え、105円20銭〜105円80銭のレンジ相場内の取引として臨むといいでしょう。

ドル円のトレンド

ドル円の1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線と200MAを整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線200MA
日足
4時間足
1時間足

※チャートはMT5より引用しています。

10月6日のユーロドル相場

日足

ユーロドルの直近4ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の日足レベルのユーロドルは、ユーロ買いドル売りが加速し、大きな陽線を付ける形となりました。この動きで、ひげレベルで長期線の位置する1.17900台後半、実線レベルで中期線の位置する1.17800まで上昇してクローズしています。とはいえ、移動平均線の短・中期線は、下向きとなっており、短期の流れに乗っての突っ込んでの買いは避けたいところです。上値の余地は1.18000として、短期足の流れを見極めながら戻り売りで取引に臨むといいでしょう。

4時間足

ユーロドルの直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の4時間足レベルのユーロドルは、1日を通して上昇を続け、一時200MAの位置する1.17970まで上昇しました。この動きにより、移動平均線の短・中・長期線が上向きとなり、目先の流れは上昇トレンドと言えるでしょう。上値の目標は1.18000の大台となりますが、日足レベルでは下降トレンドへ転換していると考えられるため、突っ込んでの買いは避けたいところです。一方で、下値はレジスタンスラインとなっていた1.17500台や押し目である1.17000となるでしょう。

1時間足

ユーロドルの直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのユーロドルは、1日を通して上昇を続け、目先のレンジ上限であった1.17700を越えています。また、この動きで移動平均線が上昇トレンドへと変化しています。とはいえ、レンジ内に再度回帰する可能性もあるため、突っ込んでの買いは避けつつ、流れを見極めながらの押し目買いや、レンジ相場での立ち回りを選択する必要がありそうです。

ユーロドルのトレンド

ユーロドルの1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線と200MAを整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線200MA
日足
4時間足
1時間足

※チャートはMT5より引用しています。

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