10月9日の為替相場の見通し

為替相場の見通し

10月9日のドル円相場

日足

ドル円の直近3ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の日足レベルのドル円は、小幅な陽線にて引けました。直近の値動きにより、現在値は短期線が中期線をゴールデンクロスし、長期線も上抜いています。これらの動きから短期的には上方向とし、目標は先月下落前の水準である106円20銭〜30銭や、その上の106円50銭まで視野に入ってくるでしょう。一方で、下値の固さと同様に上値の固さも見て取れるため、下値として、105円70銭や105円50銭までの下落の可能性にも注意が必要でしょう。

4時間足

ドル円の直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の4時間足レベルのドル円は、今週の高値圏である106円を挟んでの動きに終始していますが、短・中・長期線は上向きであり、上昇トレンドを示唆しています。これらの動きから押し目買いを基本スタンスとしますが、ローソクの実態が小さいことからも強いトレンドとは言えない点には注意が必要です。上値の目標は先月下落前の水準である106円30銭、一方で下値余地は直近のレンジ相場の上限である105円80銭となるでしょう。

1時間足

ドル円の直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのドル円は、105円90銭から106円10銭までの20pipsの値幅に留まり、方向感のない状態です。直近の流れとして、リスクオンにはドル売り円売り、リスクオフにはドル買い円買いとなっていることからも方向感の出づらい状況が続いています。長期足が上方向ではありますが、ボラティリティの縮小している現在の状況では、レンジ相場内での取引は控え、レンジブレイクを待ってのエントリーとするといいでしょう。

ドル円のトレンド

ドル円の1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線と200MAを整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線200MA
日足
4時間足
1時間足

※チャートはMT5より引用しています。

10月9日のユーロドル相場

日足

ユーロドルの直近3ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の日足レベルのユーロドルは、十字線をつけて引けており、中期線の下に位置する形となっています。直近の動きにより、長期線が横向きになっていることや移動平均線の位置関係から、下降トレンドを示唆しています。引き続き戻り売りを基本スタンスとし、上値余地を1.18000とした上で、目先の下値目標は1.17000や1.16500としていきましょう。

4時間足

ユーロドルの直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。4時間足レベルのユーロドルは、一時的には上値1.17800や下値1.17300をつけましたが、いずれもひげレベルで値を戻し、方向感なくクローズしました。直近の流れからボラティリティが縮小しており、エントリーしづらい状況が続いています。これらのことから、1.17300から1.17800のレンジ相場を基本スタンスとしながら、レンジブレイク後はトレンドフォローへ転換する事がいいでしょう。

1時間足

ユーロドルの直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのユーロドルは、欧州市場入りに1.17800まで上昇、NY市場入りに1.17300まで下落しましたが、その後は1.17600に落ち着く形となっています。移動平均線が収束していることからもトレンドレスの状態が続いており、レンジ相場内での取引やレンジブレイク後のトレンドフォローが基本スタンスとなるでしょう。

ユーロドルのトレンド

ユーロドルの1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線と200MAを整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線200MA
日足
4時間足
1時間足

※チャートはMT5より引用しています。

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