10月12日の為替相場の見通し

為替相場の見通し

10月12日のドル円相場

日足

ドル円の直近3ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の日足レベルのドル円は、大きな陰線にて引けており、再び長期線の下まで押し戻されています。直近は上方向への流れが強くなっていましたが、ドル売りの流れが強まっていることもあり、更なる下落の可能性があります。下値の目標は直近の押し目である105円20銭や105円の大台となり、上値余地はレジスタンスラインとなった106円となるでしょう。

4時間足

ドル円の直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の4時間足レベルのドル円は、今週の上げ幅を全て戻す下落となりました。この動きにより、短期線が下向き、中・長期線が横向きとなり、価格が長期線の下に位置する形となっています。直近は上昇トレンドとなっていましたが、この動きにより更に下落する可能性を含んでおり、目先の下値の目標は105円50銭や105円20銭となります。

1時間足

ドル円の直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのドル円は、東京市場とNY市場に大きく下落する形となり、106円05銭から105円55銭までの約50pipsの下げとなりました。この動きにより、移動平均線が全て下向きとなっており、足元は強い下落を示唆しています。そのため、戻り売りを基本スタンスとして、下値の目標は105円50銭や105円20銭、上値余地は戻り高値である105円90銭として取引に臨みたいところです。

ドル円のトレンド

ドル円の1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線と200MAを整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線200MA
日足
4時間足
1時間足

※チャートはMT5より引用しています。

10月12日のユーロドル相場

日足

ユーロドルの直近3ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の日足レベルのユーロドルは、大きな陽線を付けており、長期線をも上回る形となりました。この動きにより、短期線が上向き、中・長期線が横向きとなっていることから、足元は上昇の流れが強くなっています。とはいえ、移動平均線は下降トレンドであることや、直近のユーロ売りの流れから再度下値を目指す可能性も含んでおり、上値余地を戻り高値である1.18500とし、戻り売りを基本スタンスとしていきたいところです。その際の下値の目標は1.17000前半となるでしょう。

4時間足

ユーロドルの直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。4時間足レベルのユーロドルは、2週連続で大きく上昇を続けており、移動平均線も上昇トレンドを示唆しています。この動きから押し目買いを基本スタンスとし、その際の上値の目標は1.18700となるでしょう。一方で、日足レベルでは下方向を示唆していることから、高値圏での積極的な買いはしづらい状況下であるため、短期足の流れを見極めながら取引に臨んでいきましょう。

1時間足

ユーロドルの直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのユーロドルは、1.17600でオープンし、東京、欧州、NY各市場で上昇を続け、1.18300までの70pipsの上昇となりました。この流れから押し目買いを基本スタンスとし、上値の目標は、昨日高値の1.18300や1.18500、一方で下値は直近のレジスタンスラインである1.17800として取引に臨みましょう。

ユーロドルのトレンド

ユーロドルの1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線と200MAを整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線200MA
日足
4時間足
1時間足

※チャートはMT5より引用しています。

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