10月14日の為替相場の見通し

為替相場の見通し

10月14日のドル円相場

日足

ドル円の直近3ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の日足レベルのドル円は、意識されるポイントであった105円30銭を割らず、上ひげ陽線を付けていますが、移動平均線では中期線の下に位置しており、未だ下降トレンドの中と言えるでしょう。この流れから戻り売りを基本スタンスとし、目先の下値の目標は105円前半や105円の大台となるでしょう。一方で、上値余地は長期線が位置し、直近のレジスタンスラインであった105円70銭とするといいでしょう。

4時間足

ドル円の直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の4時間足レベルのドル円は、NY市場入りまでジリ高の展開となりましたが、長期線や200MAの位置する105円60銭で反発し、再び下方向の流れとなっています。この動きから戻り売りを基本スタンスとし、目先の下値の目標は105円25銭や105円の大台とするといいでしょう。一方で、上値余地は戻り高値である105円60銭レベルとなるでしょう。

1時間足

ドル円の直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。1時間足レベルのドル円は、NY市場の入りまでジリ高となり105円60銭をつけた後、押し戻される形で105円40銭台でクローズしています。一昨日につけた戻り高値である105円60銭で跳ね返される形となっており、下降トレンド継続としますが、一方で移動平均線が上方向に変化しつつあり、レンジ相場への突入の可能性も考えられるでしょう。そのため、中途半端な位置でのエントリーには注意したいところです。

ドル円のトレンド

ドル円の1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線と200MAを整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線200MA
日足
4時間足
1時間足

※チャートはMT5より引用しています。

10月14日のユーロドル相場

日足

ユーロドルの直近3ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の日足レベルのユーロドルは、大きな陰線をつけており、短期線の位置する1.17400台でクローズしました。この動きで中・長期線を再び下回っていることから、直近の上昇トレンドは終了したと考えられます。このまま再び下降トレンドとなった際の下値の目標は、直近の押し目である1.16900や先月安値の1.16100となるでしょう。

4時間足

ユーロドルの直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の4時間足レベルのユーロドルは、先週安値の1.17300付近まで大きく下落する形となっています。この動きにより移動平均線を全て下抜けており、直近の上昇トレンドは終了したように見えるほか、昨日付けた1.17300レベルを再び明確に抜けることがあれば、再び下降トレンドを示唆する形となります。そのため、このまま1.17300から1.17900の値幅に留まる場合にはレンジ相場、1.17300を下回った場合には下降トレンドとして見ていきたいところです。

1時間足

ユーロドルの直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのユーロドルは、NY市場まではジリ下げの展開でしたが、NY市場の入りと共に大幅に下落し1.17300の安値を付けました。この動きにより、移動平均線は全て下向きとなり、200MAを下抜いています。この流れから戻り売りを基本スタンスとして、下値の目標は1.17000の大台としたいところです。

ユーロドルのトレンド

ユーロドルの1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線と200MAを整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線200MA
日足
4時間足
1時間足

※チャートはMT5より引用しています。

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