10月15日の為替相場の見通し

為替相場の見通し

10月15日のドル円相場

日足

ドル円の直近3ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の日足レベルのドル円は陰性を付け、この動きから移動平均線は全て下向きとなり、下降トレンドを示唆する形となっています。直近の流れから、戻り売りを基本スタンスとしますが、105円前半は8月に何度もレジスタンスとなったラインかつ直近の押し目水準であるため、ブレイクするかどうかが一つのポイントとなるでしょう。また、目先の下値の目標は、今月の安値である104円90銭から104円80銭と見ていきたいところです。

4時間足

ドル円の直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。4時間足レベルのドル円は、下降トレンドを継続しており、直近のレンジである105円30銭も下抜いています。この動きから移動平均線は短・中期線が下向き、長期線が横向きとなっています。基本は戻り売りスタンスとしていきたいところですが、現在値は先々週の安値圏であることから、下抜けることが出来るかがポイントとなります。ブレイク出来ずに反発した場合には、105円50銭台まで値を戻す可能性もあるので、突っ込んでの売りには注意が必要でしょう。

1時間足

ドル円の直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのドル円は、東京市場では下値をサポートされたものの、欧州市場から下落の勢いが加速し、NY市場で10月2日ぶりの安値である105円03銭まで下値を広げました。この動きから移動平均線は強い下降トレンドを示唆しており、戻り売りを基本スタンスとして取引に臨むといいでしょう。

ドル円のトレンド

ドル円の1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線と200MAを整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線200MA
日足
4時間足
1時間足

※チャートはMT5より引用しています。

10月15日のユーロドル相場

日足

ユーロドルの直近3ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の日足レベルのユーロドルは十字線を付けています。直近の流れから移動平均線はトレンドレスの状態となっており、エントリーしづらい状況が続いています。方向感なく推移しているので、1.17000台で引き続き推移することが見込まれますが、中途半端な位置でのエントリーは避け、短期足の流れを見極めながら取引に臨みましょう。

4時間足

ユーロドルの直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。4時間足レベルのユーロドルは、やや下方優位の展開に見えますが、方向感のない展開が続いています。引き続き1.17300から1.17700のレンジ相場とし、レンジ相場内での立ち回りか、レンジブレイクした方向へのトレンドフォローをする形を取るといいでしょう。

1時間足

ユーロドルの直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのユーロドルは、欧州市場で1.17200まで値を下げた後、NY市場で1.17700まで値を上げましたが、始値と同じ水準である1.17400付近でのクローズとなりました。移動平均線からもトレンドを見ることは出来ないため、レンジ相場内の立ち回りを基本スタンスとした上で、レンジブレイクをした方向へのトレンド発生の可能性を考えながら取引に臨みましょう。

ユーロドルのトレンド

ユーロドルの1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線と200MAを整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線200MA
日足
4時間足
1時間足

※チャートはMT5より引用しています。

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