10月19日の為替相場の見通し

為替相場の見通し

10月19日の経済指標

SBI証券 経済指標カレンダーより引用

10月19日のドル円相場

日足

ドル円の直近3ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の日足レベルのドル円は、下ひげ陰線を付けており、中期線と同じ位置の105円30銭台でクローズしています。やや下方優位には見えますが、移動平均線は短期線が中期線を上抜いていることや、先週105円のラインでサポートされていることから、積極的に売りでのエントリーをしづらい状態が続いています。この流れから、短期足の流れに付いていく形で、細かくポジションを手仕舞うといいでしょう。

4時間足

ドル円の直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。先週の4時間足レベルのドル円は、一時105円までの下落をしましたが、週後半には安値を切り上げる形でクローズしています。この動きで移動平均線の位置関係は変わっていないものの、短期線が上向き、中期線が横向きに変化しています。直近は下値の固さを具現していますが、トレンドは下方向であるため、戻り売りを基本スタンスとし、上値余地は先週の戻り高値である105円50銭台、下値の目標を先週安値かつ大台である105円とするといいでしょう。

1時間足

ドル円の直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのドル円は、東京市場で105円20銭まで下値を広げましたが、NY市場で値を戻し、オープンと同水準である105円40銭付近でクローズしています。この動きで移動平均線の短・中期線が長期線を上抜いてサポートされており、1時間足レベルでは上昇トレンドの始まりを示唆しています。とはいえ、戻り高値である105円50銭付近を抜けていないことから、再度下値を目指す可能性も考えながら取引に臨むようにしましょう。

ドル円のトレンド

ドル円の1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線と200MAを整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線200MA
日足
4時間足
1時間足

※チャートはMT5より引用しています。

10月19日のユーロドル相場

日足

ユーロドルの直近3ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の日足レベルのユーロドルは、上ひげ陰線を付けていることや、移動平均線も再び下向きとなっており、引き続き下降トレンドを示唆する形となっています。この流れから、戻り売りを基本スタンスとし、下値の目標を先月の安値1.16000、上値余地は1.17500や1.17700となるでしょう。

4時間足

ユーロドルの直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。先週の4時間足レベルのユーロドルは、下降トレンドとなり、週明けの1.18200から1.16800台までの150pips 近い下げとなりました。この動きから、移動平均線も明確に下降トレンドを示唆しており、戻り売りを基本スタンスとするといいでしょう。その際の下値の目標は、3週前の安値である1.16100とし、上値余地は戻り高値である1.17500付近となるでしょう。

1時間足

ユーロドルの直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのユーロドルは、一昨日の安値を切り上げて、NY市場には1.17500に迫る上げを見せましたが、定着することができず1.17100台まで押し戻されています。短・中期線は上向きですが、長期線は下向きであり、かつ下に位置していることから、上方向と見るにはまだ早そうです。この流れから戻り売りを基本スタンスとし、1時間レベルでの目先の安値目標は、先週の安値である1.16900、上値余地は1.17400となるでしょう。

ユーロドルのトレンド

ユーロドルの1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線と200MAを整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線200MA
日足
4時間足
1時間足

※チャートはMT5より引用しています。

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