10月23日の為替相場の見通し

為替相場の見通し

10月23日の経済指標

本日発表予定の経済指標*は上記画像の通りです。
また、本日は実質五十日であることや、10時にはトランプ大統領とバイデン氏による討論会を控えています。

SBI証券 経済指標カレンダーより引用

10月23日のドル円相場

日足

ドル円の直近3ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の日足レベルのドル円は陽線を付けており、一昨日の下げをやや戻す形となりました。とはいえ、移動平均線からも依然として下降トレンドの中にあり、戻り売りを基本スタンスとして取引に臨むといいでしょう。その際の下値の目標は、一昨日と9/21に付けた安値である104円30銭程度となります。一方で、足元の上昇の流れから105円台前半までの上値余地はあると考えておくといいでしょう。

4時間足

ドル円の直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。4時間足レベルのドル円は、今週に入って移動平均線の形からも明確な下降トレンドを示唆しています。この流れから戻り売りを基本スタンスとしていきますが、足元は上昇の流れが続いていることから、戻りをしっかりと待ってからショートエントリーとしたいところです。戻りの水準として意識されるポイントは、今週の高値である105円70銭から安値である104円30銭までの50%水準かつ直近のレジスタンスラインであった105円や、38.2%ラインである105円20銭となるでしょう。

1時間足

ドル円の直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのドル円は、欧州市場とNY市場の入りで一時下げましたが、その後は上昇して104円90銭まで高値を切り上げる形となりました。足元は上昇の流れとなっていますが、長期足では強い下降トレンドを示唆していることから、1時間足レベルでトレンド転換のパターンを付けてから、ショートエントリーを基本スタンスとするといいでしょう。

ドル円のトレンド

ドル円の1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線と200MAを整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線200MA
日足
4時間足
1時間足

※チャートはMT5より引用しています。

10月23日のユーロドル相場

日足

ユーロドルの直近3ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。日足レベルのユーロドルは一昨日の上げを全て戻す陰線となり、移動平均線は短・中期線が横向き、長期線が上向きとなっています。この下げで再び10/9に付けた1.18300を下回っているため、足元の下落の流れが止まらなければ、再び下方向のトレンドが強まる可能性もあります。現在の日足はどちらに向かう可能性もあることから、短期足の流れに付いていく形で取引に臨むといいでしょう。日足レベルでの想定レンジは、移動平均線の収束する水準から直近の高値として1.17600~1.18800と見ていきます。

4時間足

ユーロドルの直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。今週の4時間足レベルのユーロドルは上昇トレンドとなっており、目先は調整の下落中となっています。この流れから押し目買いを基本スタンスとしていき、上値の目標は今週の高値である1.18700とするといいでしょう。一方で目先は調整の下落となっており、押し目の水準としては、今週の安値1.17000から今週の高値1.18800までの61.8%である1.18100や、50%である1.17900、38.2%である1.17700が意識されるポイントとなりそうです。

1時間足

ユーロドルの直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのユーロドルは欧州市場の入りで一時上昇をしましたが、一日を通して1.18100までの約50pipの下げとなりました。短・中期線が下向き、長期線を下抜いており、移動平均線の形からも下げ優位となっており、明確な転換の形とならない限りはロングエントリーを避けたほうが無難でしょう。日足レベルではフラット、4時間足レベルでは上向き、1時間足レベルでは下向きということを念頭に置いて取引に臨みましょう。

ユーロドルのトレンド

ユーロドルの1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線と200MAを整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線200MA
日足
4時間足
1時間足

※チャートはMT5より引用しています。

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