10月30日の為替相場の見通し

為替相場の見通し

10月30日の経済指標

本日発表予定の経済指標*は上記画像の通りです。
また本日は月末五十日となっているため、独特のフローには注意が必要です。

Yahooファイナンス 経済指標カレンダーより引用

10月30日のドル円相場

日足

ドル円の直近3ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の日足レベルのドル円は陽線を付けており、直近のレジスタンスラインである104円で反発する形となりました。一方で、チャートの形や移動平均線は引き続き下降トレンドを示唆しており、戻り売りが基本スタンスとなる地合いは変わっていません。とはいえ足元の上昇の勢いから、上値余地を直近の戻り高値である104円80銭や、中期線の位置する105円20銭までの上昇を視野に入れつつ、短期足の転換を確認してからショートエントリーとしましょう。

4時間足

ドル円の直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の4時間足レベルのドル円は、104円まで下落した後に104円70銭までに大きく上昇する展開となりました。この動きにより、移動平均線の中期線を越え、短期線も上向きに転換しています。とはいえ、まだ下降トレンドの中にあるため、戻り売りを基本スタンスとしますが、足元のドル高の流れから、トレンドブレイクの可能性も視野に入れておくといいでしょう。上値余地は10/26に付けた戻り高値である105円とし、安値目標は104円と見ていきたいところです。

1時間足

ドル円の直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのドル円は東京市場て小幅に上昇したあと、ロンドン市場の入りにかけて104円まで下落しましたが、その後は一転しNY市場では104円70銭台までの大幅上昇となりました。この動きで移動平均線の長期線も上抜き、短・中期線は上向きに転換しています。1時間足レベルではトレンドをブレイクしており、このまま高値圏を維持することができれば、更に上方向を目指す流れになるでしょう。これらのことから、1時間レベルでは押し目買いを基本スタンスとし、104円40銭付近を下値余地、105円を上値目標と見ていきたいところです。

ドル円のトレンド

ドル円の1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線と200MAを整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線200MA
日足
4時間足
1時間足

※チャートはMT5より引用しています。

10月30日のユーロドル相場

日足

ユーロドルの直近3ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の日足レベルのユーロドルは大きな陰線を付けており、10月中旬に付けた押し目である1.17000を実線レベルで下抜けています。また、今週に入って4日連続の陰線となっており、移動平均線の短・中期線も下向きのため、下方優位といえます。この流れから戻り売りを基本スタンスとし、目先の下値目標は1.16100となるでしょう。

4時間足

ユーロドルの直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。今週の4時間足レベルのユーロドルは明確な下降トレンドとなっており、200pipsの大幅下落となっています。この流れから戻り売りを基本スタンスとしますが、短期的な大幅下落のため、移動平均線との乖離が大きく、しっかりと戻りを待ってからのショートエントリーとするといいでしょう。上値余地としては今週高値の1.18600から今週安値の1.16500までの61.8%である1.17300や、50%である1.17600とするといいでしょう。

1時間足

ユーロドルの直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのユーロドルは東京市場で小幅に推移した後、ロンドン市場の入りから大幅に下落し、未明には1.16500までの100pipsの下落となりました。この流れから移動平均線も下降トレンドを示唆しており、戻り売りを基本スタンスとするといいでしょう。上値余地としては10/27のNY市場からのチャネル上限と見ていきたいところです。

ユーロドルのトレンド

ユーロドルの1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線と200MAを整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線200MA
日足
4時間足
1時間足

※チャートはMT5より引用しています。

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