11月9日の為替相場の見通し

為替相場の見通し

11月9日の経済指標

本日発表予定の経済指標*は上記画像の通りです。
本日は重要度の高い経済指標の発表予定はありませんが、米雇用統計明けであることや、週末に米大統領選でバイデン氏が当確となっていることから、週明けにどのような流れとなるかがポイントとなるでしょう。

Yahooファイナンス 経済指標カレンダーより引用

11月9日のドル円相場

日足

ドル円の直近3ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の日足レベルのドル円は上下にひげを作り、小幅な十字線となって引けています。また、移動平均線は引き続き下降トレンドを示唆しており、戻り売りが基本スタンスとなるでしょう。ただし、現在価格はコロナショック以来の8ヶ月ぶりの安値水準であることや、移動平均線との乖離が進んでいることから、調整による上昇の可能性を含んでおり、突っ込んでのショートエントリーには注意が必要です。しっかりと短期足の流れを見ながらのエントリーとしましょう。

4時間足

ドル円の直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。先週の4時間足レベルのドル円は米大統領選のヘッドラインによって、上下に大きく振れることとなりましたが、下値を拡大しており、安値圏のままクローズしています。この動きから移動平均線は下降トレンドを示唆しており、戻り売りが基本スタンスとなるでしょう。とはいえ、大きなイベントを複数消化したばかりであり、今週は流れが変わる可能性も含んでいることから、突っ込んでのショートエントリーには注意が必要です。

1時間足

ドル円の直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのドル円は一日を通してジリ下げの展開となり、103円10銭台まで安値を拡大しました。この動きから移動平均線は引き続き下降トレンドを示唆しており、戻り売りが基本スタンスとなるでしょう。一方で、昨日は下げ渋る動きも見られ、このまま横ばい推移への転換や、上方へのトレンドブレイクの可能性も含んでおり、突っ込んでのショートエントリーには注意が必要です。

ドル円のトレンド

ドル円の1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線と200MAを整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線200MA
日足
4時間足
1時間足

※チャートはMT5より引用しています。

11月9日のユーロドル相場

日足

ユーロドルの直近3ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の日足レベルのユーロドルは大幅な陽線を付け、9/15ぶりの高値である1.18900まで上値を拡大しています。移動平均線は上昇トレンドとは言えませんが、足元は大きな上昇トレンドを示唆しており、短期足の流れに付いていく形がいいでしょう。高値の目処は9/1につけている実線レベルの高値である1.19300台が視野に入ってくるでしょう。

4時間足

ユーロドルの直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。先週の4時間足レベルのユーロドルは米大統領選のヘッドラインで一時1.16000まで下値を拡大しましたが、その後は上昇に転じており、週末には約300pipsの上昇となり、1.19000付近まで上値を拡大しています。この流れで移動平均線の短期線は上方向となっており、押し目買いが基本スタンスとなるでしょう。一方で、短期的に大きく上昇していることから、調整による売りの可能性があることには注意が必要です。

1時間足

ユーロドルの直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのユーロドルは東京市場で横ばいに推移した後、ロンドン市場で小幅な上昇となり、その後のNY市場でも横ばいで推移して引けています。この流れから移動平均線は引き続き上昇トレンドを示唆しており、押し目買いが基本スタンスとなるでしょう。その際の上値の目標は1.19000の大台や1.19300台となるでしょう。一方で、下値余地としては直近の押し目水準である1.18000となるでしょう。

ユーロドルのトレンド

ユーロドルの1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線と200MAを整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線200MA
日足
4時間足
1時間足

※チャートはMT5より引用しています。

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