11月10日の為替相場の見通し

為替相場の見通し

11月10日の経済指標

本日発表予定の経済指標*は上記画像の通りです。
本日は五十日のため、仲値にかけての特殊なフローには注意が必要です。

Yahooファイナンス 経済指標カレンダーより引用

11月10日のドル円相場

日足

ドル円の直近3ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の日足レベルのドル円は大幅な陽線を付けており、10月20日以来の高値である105円60銭まで上値を拡大しています。この動きで移動平均線の長期線まで上昇しており、今後もこの高値圏を維持出来るかがポイントとなるでしょう。とはいえ、移動平均線やチャートの形は依然として下降トレンドの中を脱し切れていないため、短期足の流れに付いていく形でのエントリーとしていきましょう。今後の値幅としては、上値は10/8に付けた高値である106円の大台、下値は直近の戻り高値である104円80銭がポイントとなりそうです。

4時間足

ドル円の直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の4時間足レベルのドル円は米ファイザーのコロナウィルスのワクチンに関するニュースにより、移動平均線を全て上抜く大幅な上昇となりました。この動きで直近の戻り高値も越えており、足元は強い上昇の流れとなっています。一方で、ニュースによる大幅な上昇であることや、移動平均線もまだ付いてきていない段階であることなどから、上を目指すためには高値圏を維持することが出来るかがポイントです。下値余地は直近の戻り高値である104円80銭~90銭とし、上値目標は昨日高値の105円60銭や106円の大台と見ていきたいところです。

1時間足

ドル円の直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのドル円はロンドン市場までジリ高の展開となっていましたが、米ファイザーのコロナウィルスのワクチンに関するニュースにより、大幅な上昇となり、一時10月20日ぶりの高値を付けています。この流れから強い上昇トレンドに転じており、押し目買いを基本スタンスとしたいところです。とはいえ、ニュースによる大幅な上昇となっていることから、高値圏を維持することが出来るかがポイントとなり、しっかりと押し目を待ってからのエントリーとした方がいいでしょう。押し目の水準としては、105円の大台や4時間足レベルの戻り高値である104円80銭が想定されるでしょう。

ドル円のトレンド

ドル円の1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線と200MAを整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線200MA
日足
4時間足
1時間足

※チャートはMT5より引用しています。

11月10日のユーロドル相場

日足

ユーロドルの直近3ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の日足レベルのユーロドルは一昨日の上げを全て戻す陰線となりました。この流れから、依然として移動平均線では中立となっており、短期足の流れに付いていく形で取引をするといいでしょう。また、昨日はユーロドルは下落となりましたが、米ファイザーによるニュースで大幅な円売りが起こっており、リスクオン商状でドル売りが起こる可能性にも注意が必要です。直近の動きから、値幅として、上値は昨日高値の1.19200、下値は移動平均線の収束する1.17000中盤として見ていきたいところです。

4時間足

ユーロドルの直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の4時間足レベルのユーロドルはロンドン市場まで横ばいとなっていましたが、NY市場に下落する形となり、直近の押し目水準である1.18000前半まで値を下げています。直近は上昇トレンドとなっており、押し目水準であることから、反転を確認してからの押し目買いが基本スタンスとなるでしょう。その際の上値の目標は直近の高値である1.19200と見ていきたいところです。

1時間足

ユーロドルの直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのユーロドルは東京市場とロンドン市場で横ばいに推移した後、NY市場で下落する形で引けています。この流れから短期線は下向きとなっていますが、長期線は上向きであり、現在値は上昇トレンドの押し目水準と言えるでしょう。この流れから、反転を確認してからの押し目買いが基本スタンスとなるでしょう。その際の上値目標は昨日付けた高値である1.19200と見ていきたいところです。

ユーロドルのトレンド

ユーロドルの1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線と200MAを整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線200MA
日足
4時間足
1時間足

※チャートはMT5より引用しています。

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