11月11日の為替相場の見通し

為替相場の見通し

11月11日の経済指標

本日発表予定の経済指標*は上記画像の通りです。本日10時にはNZ準備銀行の政策金利の発表がありますが、その他重要度の高い指標発表はなく、米国及びカナダが休場であることから、NY市場は動意の乏しい展開が予想されます。

Yahooファイナンス 経済指標カレンダーより引用

11月11日のドル円相場

日足

ドル円の直近3ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の日足レベルのドル円は十字線を付けており、方向感のない展開となりました。とはいえ、一昨日の大幅上昇後の高値圏を維持しており、このまま高値圏を維持することが出来れば再び上値を拡大する可能性も出てくるでしょう。一方で移動平均線は未だ下降トレンドを示唆しており、長期線の下に位置していることから再び下落に転じる可能性もあります。これらのことから、目先のドル円の値幅は、昨日付けた104円80銭から一昨日に付けた105円60銭として見ていきたいところです。

4時間足

ドル円の直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の4時間足レベルのドル円は方向感なく推移しており、高値圏の横ばい推移となりました。この動きで移動平均線の短期線が上昇してきていますが、中期線以上は未だ横ばい推移となっていることから、明確な上昇トレンドとは言い切れない状態です。今後の展開としては、104円80銭~105円60銭の中でのレンジ推移と、そのレンジブレイク後のトレンド発生が想定されます。日足レベルではどちらに動いても不思議ではない形となっているため、トレンド発生後に方向感を確認してから、トレンドについていく形を取るのが良いでしょう。

1時間足

ドル円の直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのドル円は東京市場に値を下げ104円80銭まで下値を広げたあと、ロンドン市場とNY市場にジリ高となり105円50銭まで戻して、105円30銭でクローズしています。この動きから大幅上昇後の高値圏を維持しており、チャートがペナント形となっていることから、ブレイクによる更なる上値追いも考えられるでしょう。とはいえ、上位足では明確な上昇トレンドが発生しているとは言い切れず、下値を拡大する可能性もあることから、目先は104円80銭~105円60銭のレンジ相場と見ていきたいところです。

ドル円のトレンド

ドル円の1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線と200MAを整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線200MA
日足
4時間足
1時間足

※チャートはMT5より引用しています。

11月11日のユーロドル相場

日足

ユーロドルの直近3ヶ月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の日足レベルのユーロドルは方向感なく推移して十字線を付けています。この流れから、依然として移動平均線では中立となっており、短期足の流れに付いていく形で取引をするといいでしょう。日足レベルで想定される値幅としては、上値は一昨日高値の1.19200、下値は移動平均線の収束する1.17000中盤として見ていきたいところです。

4時間足

ユーロドルの直近3週の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の4時間足レベルのユーロドルは、ロンドン市場で一時下値を広げた後にすぐに値を戻すなど、明確な方向感なく横ばいにて推移しています。これらの流れから、足元はトレンドが発生している状態とは言えませんが、現在値は先週の上昇による押し目水準であることから、反転を確認してからの押し目買いを基本スタンスとするといいでしょう。その際の上値の目標は直近の高値である1.19200、下値余地は昨日付けた1.17800と見ていきたいところです。

1時間足

ユーロドルの直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのユーロドルはロンドン市場に一時1.17800まで下値を広げましたが、すぐに値を戻しており、その後は方向感なく横ばいにて推移して引けています。この流れから移動平均線では、明確なトレンドを示唆しておらず、直近の1.17800~1.18400のレンジ圏内を抜けて、トレンドの方向が明確になってからエントリーとするといいでしょう。

ユーロドルのトレンド

ユーロドルの1時間足・4時間足・日足の短・中・長期線と200MAを整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線200MA
日足
4時間足
1時間足

※チャートはMT5より引用しています。

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