11月13日の為替相場の見通し

為替相場の見通し

11月13日の経済指標

本日発表予定の経済指標*は上記画像の通りです。また、以下の経済指標は特に重要度の高いものとなりますので、下記時間帯の取引には注意が必要です。

  • 19時00分:EUR – 7-9月期 四半期域内総生産(GDP、改定値) [前期比]

Yahooファイナンス 経済指標カレンダーより引用

11月13日のドル円相場

4時間足

ドル円の直近2か月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の4時間足レベルのドル円はややジリ下げで推移しており、高値圏の揉み合い商状となりました。この動きで移動平均線の短期線が横向きに変化していますが、中期線がやや上向き推移となっていることから、移動平均線でサポートされる形となれば上昇トレンド継続の可能性があります。

今後の展開としては、引き続き104円80銭~105円70銭の中でのレンジ推移と、そのレンジをブレイクし、トレンド発生が想定されます。長期足で確認しても上下のどちらに動いても不思議ではない形となっているため、細かくレンジ圏内で取りに行くか、トレンド発生後に方向感を確認してから、トレンドについていく形を取るのが良いでしょう。

1時間足

ドル円の直近2週の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのドル円はジリ下げの展開となっており、今週頭の上昇後の高値圏を維持しているものの、更なる上値追いには遠い水準となってきています。直近の横ばいの動きから、移動平均線の短期線が中・長期線を下抜き横向きに推移していることから、直近の上昇トレンドは終了し、明確にレンジ相場に突入したと考えられるでしょう。

そのため、今後の展開としては、引き続き104円80銭~105円70銭の中でのレンジ推移として考え、104円台後半にロング105円台ミドルにショートとするといいでしょう。とはいえ、レンジブレイクの可能性も考えられることからレンジ圏外にストップとしたいところです。

15分足

ドル円の直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の15分足レベルのドル円は東京市場で値を下げた後、ロンドン市場の入りでやや値を戻しましたが、その後は再び下落する形となり、105円10銭前後でのクローズとなっています。直近の動きから移動平均線は緩やかな下降トレンドを示唆しています。

とはいえ、トレンドが弱く明確な下降トレンドと言い切れる状況ではないため、戻り売りを基本スタンスとするのではなく、上位足のレンジ相場圏内であることを念頭に置き、レンジ安値圏到達後の逆張りを基本スタンとしていきたいところです。一方で、レンジ下限を下抜けることがあれば、明確にトレンドブレイクをした後にショートエントリーとするといいでしょう。

ドル円のトレンド

ドル円の4時間足・1時間足・15分足の短・中・長期線を整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線
4時間足
1時間足
15分足

※チャートは”Trading view”を引用しています。

11月13日のユーロドル相場

4時間足

ユーロドルの直近2か月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の4時間足レベルのユーロドルは直近の下降傾向からやや値を戻す形となりました。この動きで移動平均線の短期線の上に値を戻し、短期線が横向きとなっていることや、長期線にサポートされる形となっています。

これらの動きから今後の展開としては、再び上昇トレンドに回帰することを想定し、押し目買いを基本スタンスとするといいでしょう。その場合の上値の目標は貯金の高値水準である1.19000とし、ストップは直近の押し目水準である1.17600として見ていきたいところです。

1時間足

ユーロドルの直近2週の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのユーロドルはやや値を戻す展開となっており、ひと先ずの下降の流れはストップしたように見受けられます。直近の動きから、移動平均線は収束しており、明確なトレンドが発生しているとは言えない商状となっています。

そのため、今後の展開としては、直近高値と安値の水準である1.17600~1.18300で横ばい推移となるか、横ばい水準をブレイクしてのトレンドの発生が考えられます。そして、トレンドが発生した場合には、上位足の流れから上方向の方がやや優位といえるでしょう。

15分足

ユーロドルの直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の15分足レベルのユーロドルはロンドン市場の入りにかけて値をやや下げた後、ロンドン市場に入って上昇の流れが強くなり、上昇後の高値圏を維持したまま1.18000前半でのクローズとなっています。また、直近の動きから移動平均線は緩やかな上昇トレンドを示唆しています。

とはいえ、トレンドが弱く明確な上昇トレンドと言い切れる状況ではないため、押し目買いでのエントリーとするときは、昨日の上昇時にサポートされた1.17800割れには注意が必要となりそうです。今後の戦略としては前述の通り押し目買いとするか、横ばい推移と捉えて1.17600~1.18300でのレンジ内取引とするといいでしょう。

ユーロドルのトレンド

ユーロドルの4時間足・1時間足・15分足の短・中・長期線を整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線
4時間足
1時間足
15分足

※チャートは”Trading view”を引用しています。

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