11月24日の為替相場の見通し

為替相場の見通し

※通常より投稿が遅くなりましたが、本日から為替相場の見通しを再開したいと思います。
明日以降は通常通り7時前後を目処に投稿いたしますので、引き続き宜しくお願い致します。

11月24日の経済指標

本日発表予定の経済指標*は上記画像の通りです。また、以下の経済指標は特に重要度の高いものとなりますので、下記時間帯の取引には注意が必要です。

  • 16時00分:独 – 7-9月期 国内総生産(GDP、改定値)

Yahooファイナンス 経済指標カレンダーより引用

11月24日のドル円相場

4時間足

ドル円の直近1か月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の4時間足レベルのドル円はNY時間に大幅に上昇しており、その後も高値圏の揉み合い商状となりました。この動きで移動平均線の短期線が上向きに変化しており、長期線も上抜いて推移していることからかなり強いドル高の流れであることがわかります。

今後の展開としては、昨日上昇後の高値圏を維持する事が出来れば、更に上値を拡大することもあるでしょう。一方で、日足以上のトレンドでは引き続き下降トレンドであることは変わりないので、足元の上昇の流れがどこまで継続するかがポイントとなります。本日の値幅としては、104円から104.8円と見つつも、足元の上昇の勢いから安易なショートエントリーは避けつつ、取引に臨みたいところです。

1時間足

ドル円の直近1週の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのドル円は横ばい推移となっていましたが、NY時間から大きく上昇する展開となっており、約一週間ぶりの高値を付けています。この動きで移動平均線も上向きとなっており、上昇トレンドを示唆しています。

そのため、今後の展開としては押し目買いを基本スタンスとしたいところですが、短期的な大幅上昇となったことから、しっかりと押し目を待ってのロングエントリーとしたいところです。押し目水準としては、直近のレンジ上限である104.2円や104円の大台が視野に入り、その際の上値目標としては104.8円としていきたいところです。

15分足

ドル円の直近2営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の15分足レベルのドル円は東京市場とロンドン市場のではほぼ動意なく推移しましたが、NY時間に大幅に上昇する流れとなり、その後は高値圏を維持したまま、104.5円前後でのクローズとなっています。直近の動きから移動平均線は強い上昇トレンドを示唆しています。

昨日の上昇から、押し目買いを基本スタンスとして取引に臨みたいところですが、NY時間の大幅上昇を受けての東京市場やロンドン市場での取引の流れを見極めたいところです。過熱感はあるものの、高値圏を維持したまま引けているため、安易なショートエントリーは避け、しっかりを押し目を待ってのロングエントリーが無難でしょう。

ドル円のトレンド

ドル円の4時間足・1時間足・15分足の短・中・長期線を整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線
4時間足
1時間足
15分足

※チャートは”Trading view”を引用しています。

11月24日のユーロドル相場

4時間足

ユーロドルの直近1か月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の4時間足レベルのユーロドルは一時11/9ぶりの1.19000まで上値を拡大した後、ドル高の流れを受けて一転して1.18000付近まで安値を広げました。この動きを受けて、実線レベルでは長期線ではサポートされたものの、上昇トレンドの勢いが弱まったと言わざる負えない状況でしょう。

これらの動きから今後の展開としては中立とし、短期足の流れについていく形で取引に臨みたいところです。想定される値幅としては、昨日付けた安値である1.18000から1.19000とし、このレンジを下抜けた場合には要注意となるでしょう。

1時間足

ユーロドルの直近1週の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのユーロドルは上昇して推移していたものの、NY時間に入って一転急落しており、一時チャネル下限までタッチしています。この動きを受けて短期線も下向きかつ中・長期線を下抜いており、足元は下落の勢いが強いと言えるでしょう。

そのため、今後の展開としては1.18000から1.19000の横ばい推移となるか、1.18600付近までの戻りを想定した戻り売りを基本スタンスとしたエントリーが想定されるでしょう。いずれにしても昨日の急激なドル高の流れについて見極めることが本日のポイントとなりそうです。

15分足

ユーロドルの直近2営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の15分足レベルのユーロドルは東京市場とロンドン市場かけて上値を1.19000まで拡大した後、NY市場で一転急落する流れとなり、一時1.18000まで安値を拡大した後、1.18400前後でのクローズとなっています。この流れを受けて移動平均線は下降トレンドを示唆しています。

これらのことから戻り売りを基本スタンスとしたいところですが、長期足ではあくまで中立と言えるため、安値圏での突っ込んでの売りには注意が必要です。一方で、大きな流れとしてのドル安トレンドは継続する可能性もあることから、ショートエントリーの際の下値の目標は1.18000前半とした方が無難と言えるでしょう。

ユーロドルのトレンド

ユーロドルの4時間足・1時間足・15分足の短・中・長期線を整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線
4時間足
1時間足
15分足

※チャートは”Trading view”を引用しています。

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