11月25日の為替相場の見通し

為替相場の見通し

11月25日の経済指標

本日発表予定の経済指標*は上記画像の通りです。また、以下の経済指標は特に重要度の高いものとなりますので、下記時間帯の取引には注意が必要です。

  • 22時30分:米国 – 7-9月期 四半期実質国内総生産
  • 24時00分:米国 – 10月 個人消費支出
  • 24時00分:米国 – 10月 新築住宅販売件数
  • 28時00分:米国 – 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨

Yahooファイナンス 経済指標カレンダーより引用

11月25日のドル円相場

4時間足

ドル円の直近2か月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の4時間足レベルのドル円は高値圏での揉み合い商状となっており、オープンと同水準である104.4円台でクローズしています。また、依然として長期線の上で推移しており、足元は上昇の流れが強い形となっています。

今後の展開としては、足元の上昇の流れがどこまで継続するかがポイントとなります。一方で、長期足が下降トレンドとなっているから、上値には強い抵抗があることが考えられます。そのため、本日の値幅としては昨日と同様に104円前半から104.8円を想定しつつ、横ばい推移を基本スタンスとして取引に臨みたいところです。

1時間足

ドル円の直近2週の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのドル円は一昨日の上昇後の高値圏で横ばい推移となりました。この動きで移動平均線も上向きを維持しおり、上昇トレンドを示唆しています。

この流れを受けて、今後の展開としては押し目買いを基本スタンスとするといいでしょう。その際の上値目標としては昨日付けた104.7円台や105円の大台としていきたいところです。一方で、昨日付けた押し目である104.1円を割ることがあれば、弱気に推移することもあるので注意が必要でしょう。

15分足

ドル円の直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の15分足レベルのドル円は東京市場とロンドン市場の入りにかけて弱気に推移し、一時104.1円まで弱含みましたが、その後は上昇に転じてこの日の高値である104.7円まで上値を拡大しました。その後はやや値を戻して104.4円台で引けており、移動平均線は横向きに転換しています。

これらの動きから、本日はレンジ安値圏内でのロングエントリーをメインシナリオとして臨みたいところです。その際のレンジは104.1円から104.8円とし、目標値はレンジ高値圏とするといいでしょう。一方で、レンジ下限を下抜けるようなことがあれば注意が必要です。

ドル円のトレンド

ドル円の4時間足・1時間足・15分足の短・中・長期線を整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線
4時間足
1時間足
15分足

※チャートは”Trading view”を引用しています。

11月25日のユーロドル相場

4時間足

ユーロドルの直近2か月の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の4時間足レベルのユーロドルはジリ高の展開となり、一昨日の上げをほとんど戻す形となりました。この動きを受けて移動平均線は弱い上昇トレンドを示唆しています。

これらの動きから今後の展開としては中立や、やや上方優位とし、基本的には短期足の流れについていく形で取引に臨みたいところです。想定される値幅としては、昨日付けた安値である1.18400から1.19000前半とし、このレンジを下抜けた場合にはトレンドが発生する可能性もあるため注意が必要となるでしょう。

1時間足

ユーロドルの直近2週の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の1時間足レベルのユーロドルはジリ高の展開となっており、昨日時点ではやや下方優位でしたが、再び中立の展開となっています。この動きを受けて移動平均線も中立となっています。

今後の展開としては1.18400から1.19000前半のレンジ圏内で横ばい推移となるか、レンジを抜けてのトレンド相場突入となるでしょう。また、トレンド突入となった場合には直近のボラティリティが縮小していることから、強い値動きになることも考えられ注意が必要でしょう。

15分足

ユーロドルの直近3営業日の推移は上記画像の通りとなっています。昨日の15分足レベルのユーロドルは東京市場で横ばい推移のあと

ロンドン市場の入りで上値を1.18900まで拡大した後、NY市場で一転1.18400まで弱含みましたが、その後は再び上昇の流れとなり、1.18900でのクローズとなっています。この流れを受けて移動平均線は弱い上昇トレンドを示唆しています。

これらのことから、押し目買いを基本スタンスとしたいところですが、長期足ではあくまで中立であることや、上方すぐには何度も抑えられているレジスタンスラインがあります。そのため、レンジ圏内での逆張りエントリーか、レンジブレイクを確認してからのロングエントリーとするといいでしょう。

ユーロドルのトレンド

ユーロドルの4時間足・1時間足・15分足の短・中・長期線を整理すると下記の通りとなります。

短期線中期線長期線
4時間足
1時間足
15分足

※チャートは”Trading view”を引用しています。

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