12月4日の為替相場の見通し

為替相場の見通し

本日のドル円とユーロドルの為替相場の見通しは以下の通りです。なお、使用しているチャート内のチャネルラインは、赤チャネルが週足、黄チャネルが日足、緑チャネルがそれ以下の足で意識されるラインを表しています。

12月4日の経済指標

本日発表予定の経済指標*は下記画像の通りです。

また、本日特に重要度の高い経済指標は下記の通りで、米雇用統計の発表でもあるため下記時間帯の取引には注意しましょう。

  • 22時30分:加 – 11月 新規雇用者数
  • 22時30分:加 – 11月 失業率
  • 22時30分:米 – 11月 非農業部門雇用者数変化 [前月比]
  • 22時30分:米 – 11月 失業率
  • 22時30分:米 – 11月 平均時給

Yahooファイナンス 経済指標カレンダーより引用

ドル円相場の見通し(12月4日)

環境認識

ドル円の日足と4時間足のチャートは下記画像の通りとなっています。

4時間足&日足

また、テクニカル指標からわかる方向感は下記の通りです。

トレンドの向きトレンドの強さ
4時間足強い
日足弱い

ドル円の日足は引き続きの下降トレンドとなっており昨日の日足は直近の値幅に比べて大きく下げており、大陰線にて引けています。また、何度も抑えられてきた中期線に再び抑えられる形となっており、上値の固さを具現する形となっています。

ドル円の4時間足は再び緑チャネルを下抜ける形となっており、下方優位の展開となっています。目先のポイントは、先週安値や緑チャネルの位置する103.7~103.6がレジスタンスラインとなるかどうかとなりそうです。

トレード戦略

ドル円の1時間足のチャートは下記画像の通りとなっています。

1時間足

昨日のドル円は一昨日の流れを引き継ぎ、東京市場とロンドン市場でジリ下げの展開となりました。その後のNY市場からは下げの勢いが更に強まり、一時103.7割れまで下値を拡大しています。日足から1時間足まですべて下降トレンドを示唆しているため、ショート戦略を基本として、下記のような戦略で取引に臨みたいところです。

【ロング戦略】
下方緑チャネル反発後の103.6~103.7円でエントリーし、ストップはチャネル下の103.5円、イグジットは直近の戻り高値や緑チャネル上限の104~104.1円

【ショート戦略】★
上方緑チャネル反発後の104.1~104.2円でエントリーし、ストップはチャネル超えの水準である104.3円、イグジットは103.5~103.6円

ユーロドル相場の見通し(12月4日)

環境認識

ユーロドルの日足と4時間足のチャートは下記画像の通りとなっています。

4時間足&日足

また、テクニカル指標からわかる方向感は下記の通りです。

トレンドの向きトレンドの強さ
4時間足強い
日足強い

ユーロドルの日足は引き続き上昇トレンドとなっており、昨日も堅調に陽線を付けています。今週の値動きから強い上昇トレンドを示唆するような形となっており、押し目買いが基本スタンスとなりそうです。

ユーロドルの4時間足も日足と同様に強い上昇トレンドとなっており、チャネルを大きく上抜いています。昨日は引き続き短期線が押し目となって再び上値を拡大しており、本日も更に上値を広げることも考えられます。

トレード戦略

ユーロドルの1時間足のチャートは下記画像の通りとなっています。

1時間足

昨日のユーロドルはロンドン市場の入りで1.21000まで一時値を下げたものの、NY市場では1.21700まで上値を広げ、昨日の高値を更新しています。長期的に抵抗線となっていた1.20000を大きく上抜けた後も高値圏を維持、更新する形となっており、今後もこの勢いが継続するかがポイントとなるでしょう。これらのことから、ロング戦略を基本スタンスとして下記のような戦略で取引に臨みたいところです。

【ロング戦略】★
黄チャネル反発後の1.20900~1.21000でエントリーし、ストップはチャネル割れ1.20700、イグジットは直近高値である1.21700や1.22000

【ショート戦略】
黄チャネル割れの1.20700でエントリーし、ストップはチャネル越え1.20900、イグジットは赤チャネルである1.20100

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