1月8日のトレード戦略

為替相場の見通し

本日のドル円とユーロドルのトレード戦略は以下の通りです。なお、使用しているチャート内のチャネルラインは、赤が週足、黄が日足、緑がそれ以下の足で意識されるラインです。

1月8日の主な経済指標

本日発表予定の重要度の高い経済指標*は下記の通りです。

  • 22時30分:加 – 12月 新規雇用者数
  • 22時30分:加 – 12月 失業率
  • 22時30分:米 – 12月 非農業部門雇用者数変化 [前月比]
  • 22時30分:米 – 12月 失業率
  • 22時30分:米 – 12月 平均時給 [前月比]
  • 22時30分:米 – 12月 平均時給 [前年同月比]

Yahooファイナンス 経済指標カレンダーより引用

本日は米雇用統計の発表日となっており、為替が大きく動く可能性があります。一方で、最近の雇用統計では大きく変動しないケースが多いですが、直近の流れを変える可能性もあるため、上記時間帯の取引には注意しましょう。

ドル円相場の見通し(1月8日)

環境認識

ドル円の日足と4時間足のチャートは下記画像の通りです。

4時間足&日足

また、テクニカル指標からわかる方向感は下記の通りです。

トレンドの向きトレンドの強さ
4時間足中立
日足弱い

【日足】

ドル円の日足は昨日大陽線を付けていますが、引き続き下降トレンドであることには変わりません。一方で、決選投票によるトリプルブルー達成から金利上昇を睨んだドル買いの流れが出ていることなどから、積極的に売りで入れる地合いではないでしょう。

【4時間足】

一方で、ドル円の4時間足では、直近の戻り高値や103.8円を超えており、目先は買いの流れが優勢と言えるでしょう。また、移動平均線の長期線や緑チャネルを越えていることから、高値を維持することが出来れば上昇トレンドに転じる可能性もあります。

トレード戦略

ドル円の1時間足のチャートは下記画像の通りです。

1時間足

昨日のドル円は欧州市場からNY市場にかけ大幅に上昇し、緑チャネルを越える103.8円台でクローズしています。

直近の値動きから長期線を大幅に上回っており、このまま高値を維持することが出来れば、さらに上値を広げる展開にもなりそうです。日足レベルの大きな流れは下目線ですが、直近のドル買い方向への動きを鑑みて、目線は中立やや上方優位として下記のような戦略で取引に臨みたいところです。

【トレードシナリオ】

チャネル反発やチャネルブレイクを明確に確認した後に下記価格でのエントリーを想定します。

エントリーストップイグジット
long103.8103.6104.2
short103.7104103.3

ユーロドル相場の見通し(1月8日)

環境認識

ユーロドルの日足と4時間足のチャートは下記画像の通りです。

4時間足&日足

また、テクニカル指標からわかる方向感は下記の通りです。

トレンドの向きトレンドの強さ
4時間足弱い
日足やや強い

【日足】

ユーロドルの日足は昨日大陰線を付けており、足元は下げ優位の展開となっているものの、引き続き上昇トレンドです。とはいえ、直近の米金利上昇によるドル買い圧力や、ECBによるユーロ高牽制など、ネガティブ材料も含んだ状態です。ここまで堅調に上値を拡大してきていますが、一段の調整の可能性を踏まえて、しっかりと押し目を待ってのエントリーとしたいところです。

【4時間足】

ユーロドルの4時間足も大きな流れでは日足と同様に上昇トレンドですが、昨日は下値を拡大した後も値を戻すことはできず、中期線の下に位置しています。直近の下げ優位の展開などから、日足と同様に積極的に買いで入れる場面とは言い難いため、しっかりと押し目を待ってのエントリーとする方が無難でしょう。

トレード戦略

ユーロドルの1時間足のチャートは下記画像の通りです。

1時間足

昨日のユーロドルは欧州市場からNY市場で大きく売られる展開となり、一時1.22500まで下値を拡大しましたが、その後は横ばい推移となり1.22600付近でクローズしています。

長期足では上目線ですが、移動平均線の長期線と同水準まで下げている点や、直近のドル買いが続くこと、ユーロ高牽制などのネガティブ要素もあることなどから、中立目線として下記のような戦略で取引に臨みたいところです。

【トレードシナリオ】

チャネル反発やチャネルブレイクを明確に確認した後に下記価格でのエントリーを想定します。

 エントリーストップイグジット
long1.221001.219001.22500
short1.225001.227001.22100
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