12月17日のトレード戦略

為替相場の見通し

本日のドル円とユーロドルのトレード戦略は以下の通りです。なお、使用しているチャート内のチャネルラインは、赤が週足、黄が日足、緑がそれ以下の足で意識されるラインとして引いた線です。

12月17日の経済指標

本日発表予定の重要度の高い経済指標*は下記の通りです。

  • 06時45分:豪 – 7-9月期 四半期国内総生産(GDP) [前期比]
  • 06時45分:豪 – 7-9月期 四半期国内総生産(GDP) [前年同期比]
  • 17時30分:瑞 – スイス国立銀行3カ月物銀行間取引金利誘導目標中心値
  • 19時00分:EU – 11月 消費者物価指数(HICPコア指数、改定値) [前年同月比]
  • 19時00分:EU – 11月 消費者物価指数(HICP、改定値) [前年同月比]
  • 21時00分:英 – イングランド銀行(BOE、英中央銀行)金利発表
  • 21時00分:英 – 英中銀資産買取プログラム規模
  • 21時00分:英 – 英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨

昨日のFOMCでは、ドルが大きく買われましたが、直後に大きく売られる形となり、いってこいの展開となっています。

Yahooファイナンス 経済指標カレンダーより引用

ドル円相場の見通し(12月17日)

環境認識

ドル円の日足と4時間足のチャートは下記画像の通りです。

4時間足&日足

また、テクニカル指標からわかる方向感は下記の通りです。

トレンドの向きトレンドの強さ
4時間足強い
日足弱い

【日足】

ドル円の日足は引き続きの下降トレンドであり、昨日は意識されるポイントを下抜けています。現在価格は何度もサポートされている水準を下抜けたところに位置しており、103円割れも視野に入ってきています。

【4時間足】

ドル円の4時間足は昨日に大きく売られた後、FOMCで反発しましたが、行ってこいの展開となり明確に下抜けしています。直近の値動きから103円割れも視野に入ってきており、下降トレンドの戻り売りが基本スタンスとなりそうです。

トレード戦略

ドル円の1時間足のチャートは下記画像の通りです。

1時間足

昨日のドル円はNY市場にかけて大きく安値を広げる形となり、FOMCに向けて一時104円付近まで上昇しましたが、高値を維持することが出来ず103.4円でクローズしています。テクニカル的には全面的に下方向を示唆する形となっていることから、下目線を基本スタンスとして下記のような戦略で取引に臨みたいところです。一方で、本日はFOMC明けであることから、東京市場やロンドン市場でどのような動きをするかも注意が必要となるでしょう。

【トレードシナリオ】

チャネル反発やチャネルブレイクを明確に確認した後に下記価格でのエントリーを想定します。

エントリーストップイグジット
long103.7103.5104.1
★short103.6103.8103.2

ユーロドル相場の見通し(12月17日)

環境認識

ユーロドルの日足と4時間足のチャートは下記画像の通りです。

4時間足&日足

また、テクニカル指標からわかる方向感は下記の通りです。

トレンドの向きトレンドの強さ
4時間足普通
日足強い

【日足】

ユーロドルの日足は昨日も陽線を付けており、引き続き上昇トレンドです。直近は上値の重たい展開となっていましたが、昨日は節目である1.22000を抜けており、この高値を維持することが出来るか、どこまで上値を伸ばすことが出来るかなどがポイントとなるでしょう。

【4時間足】

ユーロドルの4時間足も日足と同様に上昇トレンドです。FOMCでは一時1.21300付近まで値を下げる形となりましたが、その後は大きく上昇し、イベント消化前の1.22000付近まで値を上げて引けています。

トレード戦略

ユーロドルの1時間足のチャートは下記画像の通りです。

1時間足

昨日のユーロドルはロンドン市場の入りとともに1.22100まで高値を拡大、その後は軟調に推移し、FOMCで一時1.21300まで値を下げましたが、その後は再び値を戻し1.22000付近でクローズしています。

この動きでチャネルを一段上げていることから、目線は上方優位としてとして下記のような戦略で取引に臨みたいところです。一方で、本日はFOMC明けである点や、引き続き各国の金融政策などの重要指標がある点には注意が必要です。

【トレードシナリオ】

チャネル反発やチャネルブレイクを明確に確認した後に下記価格でのエントリーを想定します。

 エントリーストップイグジット
long★1.218001.216001.22200
short1.216001.218001.21200
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