12月22日のトレード戦略

為替相場の見通し

本日のドル円とユーロドルのトレード戦略は以下の通りです。なお、使用しているチャート内のチャネルラインは、赤が週足、黄が日足、緑がそれ以下の足で意識されるラインとして引いた線です。

12月22日の主な経済指標

本日発表予定の重要度の高い経済指標*は下記の通りです。

  • 16時00分:英 – 7-9月期 四半期国内総生産(GDP、改定値) [前期比]
  • 16時00分:英 – 7-9月期 四半期国内総生産(GDP、改定値) [前年同期比]
  • 22時30分:米 – 7-9月期 四半期実質国内総生産(GDP、確定値) [前期比年率]

Yahooファイナンス 経済指標カレンダーより引用
なお、今週は欧米の多くでクリスマス休暇となることから、閑散相場となるなど独特の動きをする可能性があります。

ドル円相場の見通し(12月22日)

環境認識

ドル円の日足と4時間足のチャートは下記画像の通りです。

4時間足&日足

また、テクニカル指標からわかる方向感は下記の通りです。

トレンドの向きトレンドの強さ
4時間足弱い
日足弱い

【日足】

ドル円の日足は昨日上ひげ陽線を付けていますが、引き続き下降トレンドです。また、昨日はリスクオフのドル買い円買いの勢いが強まり、一時103.8円まで上値を広げていますが、その後は大きく売られる展開となり、上ひげ陽線にてクローズしています。

【4時間足】

ドル円の4時間足も引き続き下降トレンドですが、昨日は反発し、チャネルを一段上げる動きを見せました。しかし、定着することはできず再度下げていることからも、下向きとして考えていいでしょう。

トレード戦略

ドル円の1時間足のチャートは下記画像の通りです。

1時間足

昨日のドル円は東京市場からロンドン市場にかけ、大きく上昇する展開となり、一時103.8円台を付けましたが、高値を維持することはできずに103.3円台でクローズしています。

大きな流れは下目線ですが、直近のドル買い方向への動きを鑑みて、目線は中立として下記のような戦略で取引に臨みたいところです。

【トレードシナリオ】

チャネル反発やチャネルブレイクを明確に確認した後に下記価格でのエントリーを想定します。

エントリーストップイグジット
long103.3103.1103.6
short103.6103.8103.2

ユーロドル相場の見通し(12月22日)

環境認識

ユーロドルの日足と4時間足のチャートは下記画像の通りです。

4時間足&日足

また、テクニカル指標からわかる方向感は下記の通りです。

トレンドの向きトレンドの強さ
4時間足弱い
日足やや強い

【日足】

ユーロドルの日足は昨日下ひげ陰線を付けており、やや上値の重たい展開となっているものの、引き続き上昇トレンドです。一方で、年末に差し掛かって相場が薄商いとなることなどから、積極的に買いづらい状況であることや、昨日のような大幅なドルのショートカバーの懸念もあることから、しっかりと押し目を待ってロングエントリーとしたいところです。

【4時間足】

ユーロドルの4時間足も日足と同様に上昇トレンドですが、昨日は下値を大きく拡大し、上値も伸ばすことが出来ていません。日足と同様に積極的に買いで入れる場面とは言い難い価格のため、しっかりと押し目を待ってのエントリーとする方が無難でしょう。

トレード戦略

ユーロドルの1時間足のチャートは下記画像の通りです。

1時間足

昨日のユーロドルは東京市場とロンドン市場でリスクオフのドル高の流れが続き、一時1.21200まで安値を拡大、その後は行ってこいの展開となり、価格を戻し1.22400付近でクローズしています。

長期足では上目線ですが、閑散市場下でのドル高展開も引き続き考えられることや、ブレクジットやユーロ高牽制などのネガティブ要素もあることなどから、中立目線で下記のような戦略で取引に臨みたいところです。

【トレードシナリオ】

チャネル反発やチャネルブレイクを明確に確認した後に下記価格でのエントリーを想定します。

 エントリーストップイグジット
long1.223001.221001.22800
short1.222001.224001.21800
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