1月14日のトレード戦略

為替相場の見通し

本日のドル円とユーロドルのトレード戦略は以下の通りです。なお、使用しているチャート内のチャネルラインは、赤が週足、黄が日足、緑がそれ以下の足で意識されるラインです。

1月14日の主な経済指標

本日発表予定の重要度の高い経済指標(★★★)*は下記の通りです。

時間経済指標重要度
21時30分EU欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨★★★
26時30分米国パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言★★★

※出典:Yahooファイナンス 経済指標カレンダー

ドル円相場の見通し(1月14日)

環境認識

ドル円の日足と4時間足のチャートは下記画像の通りです。

4時間足&日足

また、テクニカル指標からわかる方向感は下記の通りです。

トレンドの向きトレンドの強さ
4時間足やや強い
日足中立

【日足】

ドル円の日足は下ひげ陽線を付けており、短期線にサポートされる形で中期線より上に位置しています。引き続き大きな流れでは下降トレンドですが、直近はドル買いの流れが優勢となっていることから、安易にショートエントリーが出来る地合いではないでしょう。

【4時間足】

ドル円の4時間足では、昨日下げ渋る動きを見せており、短・中・長期線が収束している価格でもみ合い商状となっています。一方で、昨日は中期線にサポートされる動きを見せており、ここから上を目指せるかどうかが中長期的にトレンドが変わるかどうかの節目となりそうです。

トレード戦略

ドル円の1時間足のチャートは下記画像の通りです。

1時間足

昨日のドル円は一昨日の下落を引き継ぎ、東京市場では103.5円まで下値を広げましたが、欧州・NY市場では反発し、103.8円台でクローズしています。
引き続き長期線の上に位置していますが、直近はもみ合い商状が優勢となっているため、目線を中立として下記のような戦略で取引に臨みたいところです。

【トレードシナリオ】

チャネル反発やチャネルブレイクを明確に確認した後に下記価格でのエントリーを想定します。

エントリーストップイグジット
long103.4103.2103.8
short104.2104.4103.8

ユーロドル相場の見通し(1月14日)

環境認識

ユーロドルの日足と4時間足のチャートは下記画像の通りです。

4時間足&日足


また、テクニカル指標からわかる方向感は下記の通りです。

トレンドの向きトレンドの強さ
4時間足やや強い
日足弱い

【日足】

ユーロドルの日足は一昨日の上げ幅を戻す陰線を付けており、上値の重たい展開が続いています。引き続き大きな流れは上昇トレンドである一方、足元の米金利上昇によるドル買い圧力や、ECBによるユーロ高牽制など、ネガティブ材料も含んでおり積極的にロングエントリーできる地合いではないでしょう。

【4時間足】

ユーロドルの4時間足は昨日に一昨日の上げ幅を帳消しにする下落をしており、ここから再度上値をトライするハードルは一段と上がったように見えます。また、長期線と同水準に位置していることから、ここを明確に割るような展開となれば、1.20000レベルまで視野に入ってくるので注意が必要す。

トレード戦略

ユーロドルの1時間足のチャートは下記画像の通りです。

1時間足


昨日のユーロドルは東京市場で上値をやや広げた後、欧州・NY市場では下落の流れとなり、1.21500台まで下値を拡大し、その後は値を維持したままクローズしています。
1時間足レベルでは再び短期線が中期線をデッドクロスしている点などから、下げ優位の展開は変わらないため、目線は下方優位として下記のような戦略で取引に臨みたいところです。
【トレードシナリオ】
チャネル反発やチャネルブレイクを明確に確認した後に下記価格でのエントリーを想定します。

 エントリーストップイグジット
long1.223001.221001.22700
★short1.214001.216001.21000

Appendix

ドル円とユーロドル以外について考察はしませんが、引いているラインは下記の通りです。

ポンドドル

ポンドドルの1時間足のチャートは下記画像の通りです。

豪ドル/ドル

豪ドル/ドルの1時間足のチャートは下記画像の通りです。

DXY(ドルインデックス)

DXYの1時間足のチャートは下記画像の通りです。

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