1月15日のトレード戦略

為替相場の見通し

本日のドル円とユーロドルのトレード戦略は以下の通りです。なお、使用しているチャート内のチャネルラインは、赤が週足、黄が日足、緑がそれ以下の足で意識されるラインです。

1月15日の主な経済指標

本日発表予定の重要度の高い経済指標(★★★)*は下記の通りです。

時間経済指標重要度
16時00分英国11月 月次国内総生産(GDP) [前月比]★★★
22時30分12月 小売売上高 [前月比]★★★
22時30分米国12月 小売売上高(除自動車) [前月比]★★★

※出典:Yahooファイナンス 経済指標カレンダー

また、本日は週末五十日となるため、独特のフローには注意が必要です。

ドル円相場の見通し(1月15日)

環境認識

ドル円の日足と4時間足のチャートは下記画像の通りです。

4時間足&日足

また、テクニカル指標からわかる方向感は下記の通りです。

トレンドの向きトレンドの強さ
4時間足中立
日足中立

【日足】

ドル円の日足はひげの長い十字線を付けており、短・中期線より上に位置しています。引き続き大きな流れでは下降トレンドですが、直近は米債利回りの上昇などによるドル買いの流れが優勢となっていることから、安易にショートエントリーが出来る地合いではないでしょう。

【4時間足】

ドル円の4時間足では、昨日上値も下値もある程度の固さを具現しており、短・中・長期線が収束している価格でもみ合い商状となっています。中長期的なドル安の流れの転換点と見られていることからも、ここから更に上を目指せるかどうかがトレンドが変わるかどうかの節目となりそうです。

トレード戦略

ドル円の1時間足のチャートは下記画像の通りです。

1時間足

昨日のドル円は東京・欧州市場ではじり高の展開となり、104.1円まで上値を広げましたが、NY市場では反発し、103.8円前後でクローズしています。
引き続き長期線の上に位置していますが、直近はもみ合い商状が優勢となっているため、目線を中立として下記のような戦略で取引に臨みたいところです。

【トレードシナリオ】
チャネル反発やチャネルブレイクを明確に確認した後に下記価格でのエントリーを想定します。

エントリーストップイグジット
long103.4103.2103.8
short104.2104.4103.8

ユーロドル相場の見通し(1月15日)

環境認識

ユーロドルの日足と4時間足のチャートは下記画像の通りです。

4時間足&日足


また、テクニカル指標からわかる方向感は下記の通りです。

トレンドの向きトレンドの強さ
4時間足やや強い
日足弱い

【日足】

ユーロドルの日足は小幅な十字線を付けており、上値の重たい展開が続いています。引き続き大きな流れは上昇トレンドである一方、足元の米金利上昇によるドル買い圧力や、ECBによるユーロ高牽制など、ネガティブ材料も含んでおり、積極的にロングエントリーできる地合いではないでしょう。

【4時間足】

ユーロドルの4時間足は一時黄チャネルを下抜ける動きを見せましたが、すぐに値を戻して1.21500付近でのもみあいが続いています。昨日は下げ渋る展開を見せましたが、上値を広げることが出来ていない点などから下方優位の展開が続いており、現在価格を明確に割るような展開となれば、1.20000レベルまで視野に入ってくるので注意が必要です。

トレード戦略

ユーロドルの1時間足のチャートは下記画像の通りです。

1時間足


昨日のユーロドルはNY市場の入りで一時黄チャネルを下抜けたものの、下げ渋る展開を見せており、その他の動きでは終始もみ合い商状となった結果1.21500付近でクローズしています。
1時間足レベルでは移動平均線の動きや、直近の値動きから目線は下方優位として下記のような戦略で取引に臨みたいところです。
【トレードシナリオ】
チャネル反発やチャネルブレイクを明確に確認した後に下記価格でのエントリーを想定します。

 エントリーストップイグジット
long1.223001.221001.22700
★short1.214001.216001.21000

Appendix

ドル円とユーロドル以外について考察はしませんが、引いているラインは下記の通りです。

ポンドドル

ポンドドルの1時間足のチャートは下記画像の通りです。

豪ドル/ドル

豪ドル/ドルの1時間足のチャートは下記画像の通りです。

DXY(ドルインデックス)

DXYの1時間足のチャートは下記画像の通りです。

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