1月18日のトレード戦略

為替相場の見通し

本日のドル円とユーロドルのトレード戦略は以下の通りです。なお、使用しているチャート内のチャネルラインは、赤が週足、黄が日足、緑がそれ以下の足で意識されるラインです。

1月18日の主な経済指標

本日発表予定の重要度の高い経済指標(★★★)*は下記の通りです。

時間経済指標重要度
11時00分中国10-12月期 四半期国内総生産(GDP) [前期比]★★★
11時00分中国10-12月期 四半期国内総生産(GDP) [前年同期比]★★★

※出典:Yahooファイナンス 経済指標カレンダー

また、本日はアメリカが株式市場/債券市場ともに休場となっています。

ドル円相場の見通し(1月18日)

環境認識

ドル円の日足と4時間足のチャートは下記画像の通りです。

4時間足&日足

また、テクニカル指標からわかる方向感は下記の通りです。

トレンドの向きトレンドの強さ
4時間足中立
日足中立

【日足】

ドル円の日足は小幅な十字線を付けており、引き続き短・中期線より上に位置しています。大きな流れでは下降トレンドですが、直近は米債利回りの上昇などによるドル買いの流れが優勢となっていることから、安易にショートエントリーが出来る地合いではないでしょう。また、104円を明確にブレイクすると、大きく上値を更新する可能性も出てくるでしょう。

【4時間足】

ドル円の4時間足では、上値も下値もある程度の固さを具現しており、短・中・長期線が収束している価格でもみ合い商状となっています。中長期的なドル安の流れの転換点と見られていることからも、ここから更に上を目指せるかがトレンドが変わるかどうかの節目となりそうです。

トレード戦略

ドル円の1時間足のチャートは下記画像の通りです。

1時間足


昨日のドル円は終始方向感のない展開となっており、市場明けと同水準である103.8円前後でクローズしています。
引き続き長期線の上に位置していますが、直近はもみ合い商状が優勢となっているため、目線を中立として下記のような戦略で取引に臨みたいところです。

【トレードシナリオ】
チャネル反発やチャネルブレイクを明確に確認した後に下記価格でのエントリーを想定します。

エントリーストップイグジット
long104.2104.0104.6
short103.4103.6103.0

ユーロドル相場の見通し(1月18日)

環境認識

ユーロドルの日足と4時間足のチャートは下記画像の通りです。

4時間足&日足


また、テクニカル指標からわかる方向感は下記の通りです。

トレンドの向きトレンドの強さ
4時間足やや強い
日足中立

【日足】

ユーロドルの日足は陰線を付けており、サポートされていた黄チャネルを下抜けています。引き続き大きな流れは上昇トレンドである一方、足元の米金利上昇によるドル買い圧力や、ECBによるユーロ高牽制など、ネガティブ材料も含んでおり、積極的にロングエントリーできる地合いではないでしょう。また、黄チャネルを割っているため、1.20000でサポートされなければ1.19000台前半まで視野に入ってくるでしょう。

【4時間足】

ユーロドルの4時間足は黄チャネルを下抜ける動きを見せ、移動平均線の長期線も明確に下抜けており、直近は下げ優位の展開となっています。短期間に大きく下げているものの、昨年は一年を通して大きく値を上げた背景などから、下値余地はまだ大きいと考えられ、1.20000レベルまでは視野に入ってくるので注意が必要です。

トレード戦略

ユーロドルの1時間足のチャートは下記画像の通りです。

1時間足


昨日のユーロドルは終始ジリ下げの展開となっており、1.20800付近でクローズしています。また、長期足や移動平均線も下降トレンドを示唆しています。
引き続き1時間足レベルでは、直近の値動きなどから目線は下方優位として下記のような戦略で取引に臨みたいところです。
【トレードシナリオ】
チャネル反発やチャネルブレイクを明確に確認した後に下記価格でのエントリーを想定します。

 エントリーストップイグジット
long1.213001.211001.21700
★short1.211001.213001.20500

Appendix

ドル円とユーロドル以外について考察はしませんが、引いているラインは下記の通りです。

ポンドドル

ポンドドルの1時間足のチャートは下記画像の通りです。

豪ドル/ドル

豪ドル/ドルの1時間足のチャートは下記画像の通りです。

DXY(ドルインデックス)

DXYの1時間足のチャートは下記画像の通りです。

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