1月21日のトレード戦略

為替相場の見通し

本日のドル円とユーロドルのトレード戦略は以下の通りです。なお、使用しているチャート内のチャネルラインは、赤が週足、黄が日足、緑がそれ以下の足で意識されるラインです。

1月21日の主な経済指標

本日発表予定の重要度の高い経済指標(★★★)*は下記の通りです。

時間経済指標重要度
15時30分日本黒田東彦日銀総裁、定例記者会見★★★
21時45分EU欧州中央銀行(ECB)政策金利★★★
22時30分EUラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見★★★
未明日本日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表★★★
未明日本日銀展望レポート★★★
未明南アフリカ南アフリカ準備銀行(中央銀行)政策金利★★★

※出典:Yahooファイナンス 経済指標カレンダー

ドル円相場の見通し(1月21日)

環境認識

ドル円の日足と4時間足のチャートは下記画像の通りです。

4時間足&日足

また、テクニカル指標からわかる方向感は下記の通りです。

トレンドの向きトレンドの強さ
4時間足中立
日足中立

【日足】

ドル円の日足は陰線を付けており、引き続き短・中期線と同水準に位置しています。大きな流れでは下降トレンドで、昨日はやや強めに下げていることから、本日の流れ次第では下降トレンドへの回帰が予想されます。一方で、本日再び103円台後半まで値を戻した場合は再びもみ合い商状となるでしょう。

【4時間足】

ドル円の4時間足では、上値を更新することが出来ずにジリジリと値を下げています。中長期的なドル安の流れの転換点と見られていることからも、ここから更に上を目指せるかがトレンドが変わるかどうかの節目ですが、やや上方向へのハードルが上がったようにも見受けられます。一方で、未だどちらに振れるかわからない状況のため、明確にブレイクした方向へと順張りすることがメインシナリオとなりそうです。

トレード戦略

ドル円の1時間足のチャートは下記画像の通りです。

1時間足


昨日のドル円は東京・欧州市場とジリ下げの展開となりましたが、その後のNY市場では一段値を下げて、市場明けから40銭程度低い103.5円前後でクローズしています。
直近はもみ合い商状が優勢となり、103.5~104.2円のレンジ相場となっているため、目線を中立として下記のような戦略で取引に臨みたいところです。

【トレードシナリオ】
チャネル反発やチャネルブレイクを明確に確認した後に下記価格でのエントリーを想定します。

エントリーストップイグジット
long104.2104.0104.6
short103.4103.6103.0

ユーロドル相場の見通し(1月21日)

環境認識

ユーロドルの日足と4時間足のチャートは下記画像の通りです。

4時間足&日足


また、テクニカル指標からわかる方向感は下記の通りです。

トレンドの向きトレンドの強さ
4時間足やや強い
日足中立

【日足】

ユーロドルの日足は小幅な陰線を付けており、引き続き大きな流れは上昇トレンドである一方、足元のユーロ売りの流れから、積極的にロングエントリーできる地合いではないでしょう。また、直近は1.21000前後でもみ合い商状が続いていますが、本日のEUの政策金利やラガルド総裁の発言により、再度トレンドを具現する展開も考えられます。

【4時間足】

ユーロドルの4時間足は黄チャネルで反発した後、1.20000台後半まで弱含むなど上値の重さを具現する展開となっています。一方で、下値もある程度固さを見せていますが、4時間足レベルでは戻り売りが基本スタンスとなるでしょう。

トレード戦略

ユーロドルの1時間足のチャートは下記画像の通りです。

1時間足


昨日のユーロドルは欧州市場までジリ高の展開となった後、NY市場から弱含む展開となり、1.21100付近でクローズしています。この動きで、再び短期線が中期線を下抜き、長期足の下に位置する形となっています。
引き続き1時間足レベルでは、直近の値動きから目線は下方優位として下記のような戦略で取引に臨みたいところです。
【トレードシナリオ】
チャネル反発やチャネルブレイクを明確に確認した後に下記価格でのエントリーを想定します。

 エントリーストップイグジット
long1.217001.215001.22500
★short1.215001.217001.20500

Appendix

ドル円とユーロドル以外について、引いているラインは下記の通りです。

ポンドドル

ポンドドルの4時間足のチャートは下記画像の通りです。

豪ドル/ドル

豪ドル/ドルの4時間足のチャートは下記画像の通りです。

DXY(ドルインデックス)

DXYの4時間足のチャートは下記画像の通りです。

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