1月22日のトレード戦略

為替相場の見通し

本日のドル円とユーロドルのトレード戦略は以下の通りです。なお、使用しているチャート内のチャネルラインは、赤が週足、黄が日足、緑がそれ以下の足で意識されるラインです。

1月22日の主な経済指標

本日発表予定の重要度の高い経済指標(★★★)*は下記の通りです。

時間経済指標重要度
08時30分日本12月 全国消費者物価指数(CPI) [前年同月比]★★★
08時30分日本12月 全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く) [前年同月比]★★★
08時30分日本12月 全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品・エネルギー除く) [前年同月比]★★★

※出典:Yahooファイナンス 経済指標カレンダー

ドル円相場の見通し(1月22日)

環境認識

ドル円の日足と4時間足のチャートは下記画像の通りです。

4時間足&日足

また、テクニカル指標からわかる方向感は下記の通りです。

トレンドの向きトレンドの強さ
4時間足中立
日足中立

【日足】

ドル円の日足は小幅な十字線を付けており、引き続き短・中期線と同水準に位置しています。大きな流れでは下降トレンドですが、昨日は下げ渋る展開も見せていることから、大きく下げる展開というよりは、これまで通りのジリ下げの展開が予想されるでしょう。

【4時間足】

ドル円の4時間足では、上値を更新することが出来ずにジリジリと値を下げる展開が続いています。中長期的なドル安の流れの転換点と見られていることからも、ここから更に上を目指せるかがトレンドが変わるかどうかの節目ですが、引き続き上方向へのハードルが上がったようにも見受けられます。一方で下値の堅さも具現しており、未だにどちらに振れるかわからない状況のため、明確にブレイクした方向へと順張りすることがメインシナリオとなりそうです。

トレード戦略

ドル円の1時間足のチャートは下記画像の通りです。

1時間足


昨日のドル円は東京・欧州市場で安値を更新する展開となりましたが、その後のNY市場では一段値を上げて、市場明けと同水準の103.5円前後でクローズしています。
直近はもみ合い商状が優勢となり、103.5~104.2円のレンジ相場となっているため、目線を中立として下記のような戦略で取引に臨みたいところです。

【トレードシナリオ】
チャネル反発やチャネルブレイクを明確に確認した後に下記価格でのエントリーを想定します。

エントリーストップイグジット
long104.2104.0104.6
short103.4103.6103.0

ユーロドル相場の見通し(1月22日)

環境認識

ユーロドルの日足と4時間足のチャートは下記画像の通りです。

4時間足&日足


また、テクニカル指標からわかる方向感は下記の通りです。

トレンドの向きトレンドの強さ
4時間足中立
日足中立

【日足】

ユーロドルの日足は小幅な陽線を付けており、引き続き大きな流れは上昇トレンドである一方、足元のユーロ売りの流れから、今後の方向性の見極め段階となるでしょう。また、直近は1.21000台でもみ合い商状が続いていますが、移動平均線の中期線を越え1.22000台に戻せるかどうかがポイントとなるでしょう。

【4時間足】

ユーロドルの4時間足はジリ高の展開となり黄チャネルまで上昇した後、明確に上抜けることのできない展開が続いています。一方で、安値の更新をして直近の戻り高値の水準まで戻しているため、目線を中立としていきたいところです。

トレード戦略

ユーロドルの1時間足のチャートは下記画像の通りです。

1時間足


昨日のユーロドルは終始ジリ高の展開となり、1.21600付近でクローズしています。この動きで、移動平均線の長期線も上抜く形となっています。
これらの動きから目線は中立やや上方優位としてとして下記のような戦略で取引に臨みたいところです。
【トレードシナリオ】
チャネル反発やチャネルブレイクを明確に確認した後に下記価格でのエントリーを想定します。

 エントリーストップイグジット
long1.217001.215001.22500
short1.213001.215001.20600

Appendix

ドル円とユーロドル以外について、引いているラインは下記の通りです。

ポンドドル

ポンドドルの4時間足のチャートは下記画像の通りです。

豪ドル/ドル

豪ドル/ドルの4時間足のチャートは下記画像の通りです。

DXY(ドルインデックス)

DXYの4時間足のチャートは下記画像の通りです。

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