1月28日のトレード戦略

為替相場の見通し

本日のドル円とユーロドルのトレード戦略は以下の通りです。なお、使用しているチャート内のチャネルラインは、赤が週足、黄が日足、緑がそれ以下の足で意識されるラインです。

1月27日の主な経済指標

本日発表予定の重要度の高い経済指標(★★★)*は下記の通りです。

時間経済指標重要度
22時30分米国10-12月期 四半期実質国内総生産(GDP、速報値) [前期比年率]★★★
24時00分米国12月 新築住宅販売件数 [年率換算件数]★★★
24時00分米国12月 新築住宅販売件数 [前月比]★★★

※出典:Yahooファイナンス 経済指標カレンダー

ドル円相場の見通し(1月28日)

環境認識

ドル円の日足と4時間足のチャートは下記画像の通りです。

4時間足&日足

また、テクニカル指標からわかる方向感は下記の通りです。

トレンドの向きトレンドの強さ
4時間足中立
日足中立

【日足】

ドル円の日足は陽線を付けており、短・中期線の上に位置しています。大きな流れでは下降トレンドですが、直近は下げ渋ると同時に黄チャネルまで上値を拡大しており、上方にブレイクすることがあれば104円台後半も視野に入ってくるでしょう。

【4時間足】

ドル円の4時間足では、小さい値幅でのレンジ相場が続いていますが、昨日は強めに上昇をする形となりました。移動平均線はトレンドレスの状態を示唆していながらやや上方向に反応しており、黄チャネルをブレイクしたら情報へのトレンドへと変化する可能性があるでしょう。

トレード戦略

ドル円の1時間足のチャートは下記画像の通りです。

1時間足


昨日のドル円は東京市場で小幅に上昇し、欧州市場でさらに強く上昇する形となっており、FOMCを消化しても下げることなく強い水準で推移しています。
直近はもみ合い商状が優勢となり、引き続き103.5~104.2円のレンジ相場となっていましたが、昨日から強めに反応していることから、中立やや上方優位として下記のような戦略やレンジ内での短期的な取引に臨みたいところです。

【トレードシナリオ】
チャネル反発やチャネルブレイクを明確に確認した後に下記価格でのエントリーを想定します。

エントリーストップイグジット
long104.2104.0104.6
short103.4103.6103.0

ユーロドル相場の見通し(1月28日)

環境認識

ユーロドルの日足と4時間足のチャートは下記画像の通りです。

4時間足&日足


また、テクニカル指標からわかる方向感は下記の通りです。

トレンドの向きトレンドの強さ
4時間足中立
日足中立

【日足】

ユーロドルの日足は下ひげ陰線を付けており、引き続き大きな流れは上昇トレンドである一方、足元のユーロ売りの流れから、直近はやや弱含んでの推移となっています。また、直近は1.21000台で揉み合い商状が続いており、上値の更新に何度も失敗していることなどから、さらに下値を広げる可能性があるでしょう。

【4時間足】

ユーロドルの4時間足はジリ高の展開となり黄チャネルまで上昇した後、明確に上抜けることのできない状態が続いています。また、昨日は1.21000半ばから前半まで下げてクローズしており、明確に1.21000割れとなったら、下方向へと目線を切り替えたいところです。

トレード戦略

ユーロドルの1時間足のチャートは下記画像の通りです。

1時間足


昨日のユーロドルは東京市場で横ばいで推移した後、欧州市場から値を下げる展開となり、NY市場の入りでは一時1.20600まで下落した後1.21000付近でクローズしています。
これらの動きや下方緑チャネルをブレイクしていないことなどから、目線は中立やや下方優位として下記のような戦略で取引に臨みたいところです。
【トレードシナリオ】
チャネル反発やチャネルブレイクを明確に確認した後に下記価格でのエントリーを想定します。

 エントリーストップイグジット
long1.218001.216001.22500
short1.208001.210001.20000

Appendix

ドル円とユーロドル以外について、引いているラインは下記の通りです。

ポンドドル

ポンドドルの1時間足のチャートは下記画像の通りです。

豪ドル/ドル

豪ドル/ドルの1時間足のチャートは下記画像の通りです。

DXY(ドルインデックス)

DXYの1時間足のチャートは下記画像の通りです。

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