2月3日のトレード戦略

為替相場の見通し

本日のドル円とユーロドルのトレード戦略は以下の通りです。なお、使用しているチャート内のチャネルラインは、赤が週足、黄が日足、緑がそれ以下の足で意識されるラインです。

2月3日の主な経済指標

本日発表予定の重要度の高い経済指標(★★★)*は下記の通りです。

時間経済指標重要度
19時00分EU1月 消費者物価指数(HICP、速報値) [前年同月比]★★★
19時00分EU1月 消費者物価指数(HICPコア指数、速報値) [前年同月比]★★★
22時15分1月 ADP雇用統計 [前月比]★★★
24時00分1月 ISM非製造業景況指数(総合)★★★

※出典:Yahooファイナンス 経済指標カレンダー

ドル円相場の見通し(2月3日)

環境認識

ドル円の日足と4時間足のチャートは下記画像の通りです。

4時間足&日足

また、テクニカル指標からわかる方向感は下記の通りです。

トレンドの向きトレンドの強さ
4時間足強い
日足強い

【日足】

ドル円の日足は5日連続の陽線を付けており、短期間で大幅に上昇しています。ここ数日の動きで移動平均線がすべて上向きとなっており、週足レベルで意識される赤チャネルを越えるほどに上値を拡大していることなどから、明確に上昇トレンドに突入したといえるでしょう。短期間の上昇による過熱感も見られるものの、安易にショートエントリーできる地合いではないといえるでしょう。

【4時間足】

ドル円の4時間足では、1月27日から短期線にサポートされながら強めの上昇をしており、黄チャネルと赤チャネルをブレイクする形となりました。やや過熱感があり上昇の幅も限定されていることから、新規エントリーがしづらい地合いではありますが、さらに上値を拡大する可能性があることから押し目買いを基本スタンスとするといいでしょう。

トレード戦略

ドル円の1時間足のチャートは下記画像の通りです。

1時間足


昨日のドル円は東京・欧州市場でジリ高の展開となった後、NY市場ではやや値を下げてオープンと大きく変わらない価格帯でクローズとなっています。
移動平均線の中期線にサポートされる形で明確な上昇トレンドとなっていることから、上方優位として下記のような戦略で取引に臨みたいところです。

【トレードシナリオ】
チャネル反発やチャネルブレイクを明確に確認した後に下記価格でのエントリーを想定します。

エントリーストップイグジット
long104.9104.7105.3
short104.5104.7104.1

ユーロドル相場の見通し(2月3日)

環境認識

ユーロドルの日足と4時間足のチャートは下記画像の通りです。

4時間足&日足


また、テクニカル指標からわかる方向感は下記の通りです。

トレンドの向きトレンドの強さ
4時間足強い
日足やや強い

【日足】

ユーロドルの日足は二日続けての陰線を付けており、足元のユーロ売りの流れから、直近は下げ優位の展開となっています。直近は下げ渋る展開も見せていましたが、移動平均線もすべて下抜けていることや、MACDも0を下回る水準であることから、さらに下値を広げる可能性があるでしょう。

【4時間足】

ユーロドルの4時間足は緑チャネルで明確に反発して、一時1.20100台まで下値を拡大しました。移動平均線も明確な下降トレンドを示唆しており、今後も下方優位の展開が想定されることから、安易なロングエントリーは控え、戻り売りが基本スタンスとなるでしょう。

トレード戦略

ユーロドルの1時間足のチャートは下記画像の通りです。

1時間足


昨日のユーロドルは東京市場から欧州市場の入りにかけジリ高の展開となった後、欧州市場からNY市場にかけ1.20100台まで下値を拡大し、その後もはやや値を戻して1.20400付近でクローズしています。
これらの動きや移動平均線が下降トレンドを示唆していることなどから、目線は下方優位として下記のような戦略で取引に臨みたいところです。
【トレードシナリオ】
チャネル反発やチャネルブレイクを明確に確認した後に下記価格でのエントリーを想定します。

 エントリーストップイグジット
long1.210001.208001.21400
short1.209001.211001.20500
short1.201001.203001.19700

Appendix

ドル円とユーロドル以外について、引いているラインは下記の通りです。

ポンドドル

ポンドドルの1時間足のチャートは下記画像の通りです。

豪ドル/ドル

豪ドル/ドルの1時間足のチャートは下記画像の通りです。

DXY(ドルインデックス)

DXYの1時間足のチャートは下記画像の通りです。

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