2月4日のトレード戦略

為替相場の見通し

本日のドル円とユーロドルのトレード戦略は以下の通りです。なお、使用しているチャート内のチャネルラインは、赤が週足、黄が日足、緑がそれ以下の足で意識されるラインです。

2月4日の主な経済指標

本日発表予定の重要度の高い経済指標(★★★)*は下記の通りです。

時間経済指標重要度
21時00分イングランド銀行(BOE、英中央銀行)金利発表★★★
21時00分英中銀資産買取プログラム規模★★★
21時00分英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨★★★

※出典:Yahooファイナンス 経済指標カレンダー

ドル円相場の見通し(2月4日)

環境認識

ドル円の日足と4時間足のチャートは下記画像の通りです。

4時間足&日足

また、テクニカル指標からわかる方向感は下記の通りです。

トレンドの向きトレンドの強さ
4時間足強い
日足強い

【日足】

ドル円の日足は6日連続の陽線を付けており、短期間で大幅に上昇しています。ここ数日の動きで移動平均線がすべて上向きとなっており、週足レベルで意識される赤チャネルを越えるほどに上値を拡大していることなどから、明確に上昇トレンドに突入したといえるでしょう。一方で、上昇の幅が小さくなっており、上値の重たい展開が続いているため、高値圏でのロングエントリーには注意が必要です。

【4時間足】

ドル円の4時間足では、1月27日から短期線にサポートされながら強めの上昇をしており、黄チャネルと赤チャネルをブレイクする形となりました。直近はやや過熱感があり、上昇の幅も限定されていることや短基線が横向きになっていることから、新規エントリーがしづらい地合いのため、しっかりと押し目を待ってエントリーするといいでしょう。

トレード戦略

ドル円の1時間足のチャートは下記画像の通りです。

1時間足


昨日の終始横ばいで推移し、値幅はわずか20pips程度と、オープン時と大きく変わらない価格帯でクローズとなっています。
移動平均線は上昇トレンドながらも、縮小・横ばい推移となっていることから、中立目線で下記のような戦略で取引に臨みたいところです。

【トレードシナリオ】
チャネル反発やチャネルブレイクを明確に確認した後に下記価格でのエントリーを想定します。

エントリーストップイグジット
long104.8104.7105.1
short104.7104.8104.4

ユーロドル相場の見通し(2月4日)

環境認識

ユーロドルの日足と4時間足のチャートは下記画像の通りです。

4時間足&日足


また、テクニカル指標からわかる方向感は下記の通りです。

トレンドの向きトレンドの強さ
4時間足やや強い
日足やや強い

【日足】

ユーロドルの日足は3日続けての陰線を付けており、足元のユーロ売りの流れから、直近は下げ優位の展開となっています。一方で昨日はやや移動平均sんの長期線で下げ渋る展開となっており、1.20000台の大台でもあることから、ここでサポートされるかがポイントとなるでしょう。

【4時間足】

ユーロドルの4時間足は一時1.20000台まで下値を拡大しましたが、再び下方緑チャネルで明確に反発して1.20400付近でクローズしています。移動平均線も明確な下降トレンドを示唆しており、今後も下方優位の展開が想定されますが、やや過熱感があることからしっかりと戻りを待ってのエントリーとするといいでしょう。

トレード戦略

ユーロドルの1時間足のチャートは下記画像の通りです。

1時間足


昨日のユーロドルは東京市場で上昇した後、欧州市場からNY市場の入りにかけ1.20000台まで下値を拡大した後、NY市場後半に1.20300台まで値を戻してクローズしています。
移動平均線が下降トレンドを示唆していますが、短期的な下降でやや過熱感があることから目線は中立として下記のような戦略で取引に臨みたいところです。
【トレードシナリオ】
チャネル反発やチャネルブレイクを明確に確認した後に下記価格でのエントリーを想定します。

 エントリーストップイグジット
long1.205001.203001.20900
short1.209001.211001.20500

Appendix

ドル円とユーロドル以外について、引いているラインは下記の通りです。

ポンドドル

ポンドドルの1時間足のチャートは下記画像の通りです。

豪ドル/ドル

豪ドル/ドルの1時間足のチャートは下記画像の通りです。

DXY(ドルインデックス)

DXYの1時間足のチャートは下記画像の通りです。

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