2月8日のトレード戦略

為替相場の見通し

本日の発表予定の経済指標や本日のトレード戦略は以下の通りです。

2月8日の主な経済指標

2月8日に発表予定の重要度の高い経済指標(★★★)*は特にありません。
※出典:Yahooファイナンス 経済指標カレンダー

環境認識(週足)

週足に対する分析は下記記事をご参考ください。
2月8日~12日のトレード戦略

環境認識(日足)

米ドル/円

米ドル/円の日足チャートは下記画像の通りです。

米ドル/円の日足は7日連続の陽線を付けた後、昨日は上ひげ陰線を付けていますが、移動平均線をすべて越えた位置でクローズしています。直近の動きから移動平均線は短・中期線が上向き変化、長期線が横向きへと変化しており、MACD、RSIも強気の水準です。

これらのことから上昇トレンドを示唆していますが、短期間の上昇による過熱感も見られるため、調整の動きには注意が必要でしょう。下値余地としては、短期線の位置する104.7円台や1月11日に付けた高値である104.4円台までは視野に入れたいところです。

ユーロ/米ドル

ユーロ/米ドルの日足チャートは下記画像の通りです。

ユーロ/米ドルの日足は4日連続の陰線を付けた後、昨日は大きな陽線を付けており、移動平均線の長期線を再び上回ってクローズしています。直近の動きから移動平均線は短・中期線が下向き変化しており、MACD、RSIも弱気の水準です。

これらのことから足元は下降トレンドを示唆しており、戻り売りが基本スタンスとなるでしょう。上値余地としては、1月18日の安値や短期線が位置する1.20500~1.20600台まで視野に入れたいところです。一方で、昨日の流れを引き継いで強含むような展開となれば、その上の中期線が位置する1.21600~1.21700まで上昇する可能性があるでしょう。

ポンド/米ドル

ポンド/米ドルの日足チャートは下記画像の通りです。

ポンド/米ドルの日足は陽線を付けており、移動平均線の中期線にサポートされる形で短期線を上抜く形でクローズしています。直近の動きから、強いトレンドではないながらMACD、RSIともに強気の水準となっています。

これらのことから上昇トレンドを示唆しており、押し目買いが基本スタンスとなるでしょう。上値目標としては、しばらく抵抗線となっている1.37500やその上の大台である1.38000、一方で下値余地としては、直近で下げ渋りを見せた1.36000前半から中盤にかけての価格まで視野に入れたいところです。

豪ドル/米ドル

豪ドル/米ドルの日足チャートは下記画像の通りです。

豪ドル/米ドルの日足は先週の月曜から木曜日まで方向感のない展開となっていましたが、昨日には大きな陽線を付けており、移動平均線の中期線まで上昇してクローズしています。直近の動きからトレンド転換の可能性がありながらも、再び上昇トレンドに回帰できるかの境目とも見えます。

これらのことから目線は中立と考えていきたいところです。想定レンジは直近安値である0.75600から直近の戻り高値である0.77000と見ていきます。

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