2月9日のトレード戦略

為替相場の見通し

本日の発表予定の経済指標や本日のトレード戦略は以下の通りです。

2月9日の主な経済指標

2月9日に発表予定の重要度の高い経済指標(★★★)*は特にありません。
※出典:Yahooファイナンス 経済指標カレンダー

環境認識(週足)

週足に対する分析は下記記事をご参考ください。
2月8日~12日のトレード戦略

環境認識(日足)

米ドル/円

米ドル/円の日足チャートは下記画像の通りです。

米ドル/円の日足は昨日上ひげ陰線を付けたことで、2日連続の陰線となっているものの、移動平均線をすべて越えた位置でクローズしています。直近の動きから移動平均線は短・中期線が上向き、長期線が横向きとなっており、MACD、RSIも強気の水準です。

これらのことから上昇トレンドを示唆していますが、短期間の上昇による過熱感も見られるため、引き続き調整の動きには注意が必要でしょう。下値余地としては、短期線の位置する104.9円台や1月11日に付けた高値である104.4円台までは視野に入れたいところです。反対に続伸した場合には、2月5日に付けた105.7円台や移動平均線の長期線の位置する106.1円台まで視野に入るでしょう。

ユーロ/米ドル

ユーロ/米ドルの日足チャートは下記画像の通りです。

ユーロ/米ドルの日足は昨日は十字線を付けており、移動平均線の短・長期線と同水準の1.20500付近でクローズしています。直近の動きから移動平均線は短・中期線が下向き変化しており、MACD、RSIも弱気の水準です。

これらのことから下降トレンドを示唆しており、戻り売りが基本スタンスとなるでしょう。上値余地としては、1月18日の安値や短期線が位置する1.20500~1.20600台まで視野に入れたいところです。一方で、強含むような展開となれば、その上の中期線が位置する1.21500付近まで上昇する可能性があるでしょう。

ポンド/米ドル

ポンド/米ドルの日足チャートは下記画像の通りです。

ポンド/米ドルの日足は昨日小幅な陽線を付け、3日連続の陽線となっており、移動平均線の短期線にサポートされる形でクローズしています。直近の動きから、強いトレンドではないながらMACD、RSIともに強気の水準となっています。

これらのことから上昇トレンドを示唆しており、押し目買いが基本スタンスとなるでしょう。上値目標としては、しばらく抵抗線となっている1.37500やその上の大台である1.38000、一方で下値余地としては、直近で下げ渋りを見せ移動平均線の中期線も位置する1.36000前半から中盤にかけての価格まで視野に入れたいところです。

豪ドル/米ドル

豪ドル/米ドルの日足チャートは下記画像の通りです。

豪ドル/米ドルの日足は昨日小幅な陽線を付けており、移動平均線の中期線と同水準でクローズしています。直近の動きから、トレンドレスの状態となっており、MACDやRSIは中立やや上方への転換を見せる動きとなっています。

これらのことから目線は中立と考え、突っ込んでの買いや売りには注意して臨みたいところです。想定レンジは直近安値である0.75800から直近の高値を結んだ0.77200と見ていきます。

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