2月10日のトレード戦略

為替相場の見通し

本日の発表予定の経済指標や本日のトレード戦略は以下の通りです。

2月10日の主な経済指標

2月10日に発表予定の重要度の高い経済指標(★★★)*は下記の通りです。
また、本日は五十日です。

日付時間経済指標重要度
2/1022時30分1月 消費者物価指数(CPI)★★★
2/1028時00分パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言★★★

※出典:Yahooファイナンス 経済指標カレンダー

環境認識(週足)

週足に対する分析は下記記事をご参考ください。
2月8日~12日のトレード戦略

環境認識(日足)

米ドル/円

米ドル/円の日足チャートは下記画像の通りです。

米ドル/円の日足は昨日大きな陰線を付けたことで、3日連続の陰線となっており、移動平均線の短期線を下回った位置でクローズしています。直近の動きから移動平均線は短・中期線が上向き、長期線が横向きとなっており、MACD、RSIも強気の水準です。

これらのことから上昇トレンドを示唆していますが、目先は短期間の上昇による過熱感からの調整の動きが優位の展開が続いています。下値余地としては、チャネルライン下限である104.2円台や中長期線の位置する104円台までを視野に入れたいところです。一方で反発した場合には、2月5日に付けた105.7円台や移動平均線の長期線の位置する106.1円台まで視野に入るでしょう。

ユーロ/米ドル

ユーロ/米ドルの日足チャートは下記画像の通りです。

ユーロ/米ドルの日足は昨日は陽線を付けており、移動平均線の中期線に迫る1.21200付近でクローズしています。直近の動きから移動平均線はトレンドレスの状態となっており、MACDは上向き展開、RSIが中立商状となります。

これらのことから明確なトレンドを示唆していないものの、足元の動きから戻り売りが基本スタンスとなるでしょう。上値余地としては、チャネル上限や移動平均線の中期線が位置する1.21500付近まで、下値の目標としてはチャネル中間かつ移動平均線の長期線がある1.20400として見ていきます。

ポンド/米ドル

ポンド/米ドルの日足チャートは下記画像の通りです。

ポンド/米ドルの日足は昨日大きな陽線を付け、4日連続の陽線となっており、移動平均線の短期線にサポートされる形で上昇しています。直近の動きから、強いトレンドではないながらMACD、RSIともに強気の水準となっています。

これらのことから上昇トレンドを示唆しており、押し目買いが基本スタンスとなるでしょう。上値目標としては、真空地帯となっているため1.38500やその上の大台である1.39000などのキリ番、一方で下値余地としては、短期線の位置する1.37000前半を視野に入れたいところです。

豪ドル/米ドル

豪ドル/米ドルの日足チャートは下記画像の通りです。

豪ドル/米ドルの日足は昨日陽線を付けており、移動平均線の中期線を明確に上回ってクローズしています。直近の動きから、上昇トレンドに会議する動きを見せており、MACDが中立、RSIは上方優位の動きとなっています。

これらのことから目線は上方優位ですが、目先にチャネル上限が迫っているため、突っ込んでのロングエントリーには注意して臨みたいところです。想定レンジは移動平均線の短・中期線が位置する0.76000台中盤~後半から大台でもある0.78000と見ていきます。

タイトルとURLをコピーしました