1月12日のトレード戦略

為替相場の見通し

本日のドル円とユーロドルのトレード戦略は以下の通りです。なお、使用しているチャート内のチャネルラインは、赤が週足、黄が日足、緑がそれ以下の足で意識されるラインです。

1月12日の主な経済指標

本日発表予定の重要度の高い経済指標(★★★)*は特にありません。その他に発表予定の指標は下記の通りです。

 

時間経済指標重要度
08時50分日本11月 国際収支・貿易収支★★
08時50分日本11月 国際収支・経常収支(季調前)
08時50分日本11月 国際収支・経常収支(季調済)
09時01分英国英小売連合(BRC)小売売上高調査 [前年同月比]
14時00分日本12月 景気ウオッチャー調査-現状判断DI
14時00分日本景気ウオッチャー調査-先行き判断DI

Yahooファイナンス 経済指標カレンダーより引用

ドル円相場の見通し(1月12日)

 

環境認識

 

ドル円の日足と4時間足のチャートは下記画像の通りです。

 

4時間足&日足

また、テクニカル指標からわかる方向感は下記の通りです。

トレンドの向きトレンドの強さ
4時間足強い
日足中立

【日足】

ドル円の日足は4日連続で陽線を付けており、足元はドル買いの流れが継続しています。大きな流れでは下降トレンドですが、直近の戻り高値も超えていることから、安易にショートエントリーが出来る地合いではないでしょう。

 

【4時間足】

ドル円の4時間足では、短期線にサポートされながら長期線を越えてきていることや、黄色チャネルまで達していることから上昇トレンドと言えるでしょう。上方の黄チャネルは日足レベルで何度も抑えられてきたラインであるため、ここを抜けることが出来れば更に上値を伸ばす展開になりそうです。

 

トレード戦略

 

ドル円の1時間足のチャートは下記画像の通りです。

 

1時間足

 

 

昨日のドル円は引き続き上昇トレンドを維持したまま、NY市場では104.4円にタッチするなど上方優位の展開が続いています。

また、移動平均線でも中期線にサポートされつつ上値を拡大しているため、押し目買いが基本スタンスとしたいところですが、日足レベルのレジスタンスラインが控えているため、明確にブレイクをしてからエントリーするといいでしょう。

 

【トレードシナリオ】

チャネル反発やチャネルブレイクを明確に確認した後に下記価格でのエントリーを想定します。

エントリーストップイグジット
long104.3104104.9
short104104.1103.7

ユーロドル相場の見通し(1月12日)

 

環境認識

 

ユーロドルの日足と4時間足のチャートは下記画像の通りです。

 

4時間足&日足

 

また、テクニカル指標からわかる方向感は下記の通りです。

トレンドの向きトレンドの強さ
4時間足やや強い
日足やや強い

【日足】

ユーロドルの日足は3日続けて陰線を付けており、足元は下げ優位の展開となっていますが、大きな流れとしては引き続き上昇トレンドです。一方で、直近の米金利上昇によるドル買い圧力や、ECBによるユーロ高牽制など、ネガティブ材料も含んだ状態です。昨年から大きく上値を拡大してきていただけに、更なる調整の可能性を踏まえて、しっかりと押し目を待ってのエントリーとしたいところです。

 

【4時間足】

ユーロドルの4時間足も大きな流れでは日足と同様に上昇トレンドですが、足元は下げ優位の展開が続いています。直近の下げで長期線まで下値を拡大しており、ここでサポートできなければ、更に下値を広げていき、1.20000までの下げも視野に入ってくるでしょう。

 

トレード戦略

 

ユーロドルの1時間足のチャートは下記画像の通りです。

 

1時間足

 

昨日のユーロドルは一方的に売られる展開となり、1.21300台まで下値を拡大し、その後はやや値を戻して1.21500付近でクローズしています。

日足レベルでは上目線ですが、移動平均線が下降トレンドを示している点や、直近のドル買いの展開、ユーロ高牽制などのネガティブ要素もあることなどから、下方優位の目線として下記のような戦略で取引に臨みたいところです。

 

【トレードシナリオ】

 

チャネル反発やチャネルブレイクを明確に確認した後に下記価格でのエントリーを想定します。

 エントリーストップイグジット
long1.212001.210001.21600
short★1.217001.219001.21200
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